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はったりをかます人の特徴

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ハッタリ屋には共通の性格があります。やせて神経質の人はあまりハッタリ屋になれそうもありません。陽気で、たとえ背は小さくても小肥りで、話をする時に相手の目からほとんど目を離さずにしゃべる人で、話の終わりをさっと切り上げる人がそうです。話の終わりで、皆を笑わせておいて、笑い声が終わらないうちと、次から次へと話をしかけ、ひとりの人から他の人へ移るのにほとんど間がありません。

ハッタリの強い男と言われるのには、ハッタリの結果に対して、無責任だったり、失敗に終わったりした場合と、もうひとつは、たとえ成功しても、次から次へと安請け合いする場合のふたつがあります。女性の場合には、人生のうちでそれほどハッタリをきかす場面には出会わないのが普通ですし、また、性格的にも、不向きです。

一対数人で話している時のほうが

頭の切れがよいのもハッタリの強いひとつの理由ですが、自分の話に対する相手の反応などはどうでもいいのです。「(Aに)君のほうの問題はそれで片づくと思うよ。(Bに)君のほうだがねえ、あの事件は」というように本来ならば、片づくと思うよのあとに、Aの、はい、とか、ありがとうございますとか、しかしなどの言葉が入るのですが、そんなことはいっさいかまわずに次へいってしまいます。ハッタリ屋というのは一対一で話している時よりも、一対数人で話している時のほうがその存在をいよいよ際立たせるものです。

ハッタリには一か八かの賭博性がありますし、勇気も必要です。そして大部分の女性は、ハッタリの強い男性を嫌いなようです。女性は内向的で実生活の面でも保守的で堅実なので、ハッタリそのものに縁が遠いため、世のお嬢さん奥様には嫌われるらしいとのことです。例外として、ハッタリの強い男のほうが、男らしくていいと好意を寄せる勝気な女性もいるにはいるようですが、たいていは女性からはよい評価は得られません。程よいハッタリは必要かもしれませんが、度が過ぎると身を滅ぼしかねません。

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