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春の天気は変わりやすいので登山初心者には難しい

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初心者はいきなり雪の残っている山には行かないようにしましょう。雪のない時期の山をいくつか登り、なおかつ最初は経験者と行くようにしましよう。初心者には、雪の残っている春の山は危険なことが多いのです。春になって暖かくなったら、さあ山登りに行くぞ!という気分になりますが、初心者は経験者を誘って登山に行くほうが安心です。平地では三寒四温というほのぼのとした表現であらわされますが、二〇〇〇メートルを超える山では雪が降る日から、半袖で汗をかく日まである。

さらに低気圧の東進に伴い、雨が降ることもあります。春の天気は変わりやすく、気温で見れば冬のような日から夏のような日が一週間のうちにやってくることもあります。時は言葉だけでなく地図や地名を見せて確認した方がよいでしょう。春山の変わりやすい天候に注意いつから春山になるのか、暦の上からは三月からですが、一般に三月上旬の春一番が吹いてからと言われています。目的の山が地域によって呼び名が異なることがままあります。

知らないと苦労することがあります

情報収集の段階でつかんでいれは問題ありませんが、知らないと苦労することがあります。三月に福井のある集落に行った時は久しぶりに人間を見たというのでおじいさんが山盛りの漬物とお茶をごちそうしてくれました。帰りにも寄るからと、腰をあげるのに苦労しました、とある登山家。一日の最低・最高温度の差が二〇度以上になることも珍しくありません。

日本海を発達しながら北日本に進む前線を伴った低気圧はメイストーム(五月の嵐)と呼ばれ山岳地帯は大荒れとなります。これは天気図や天気予報で予測できますので登山の中止や撤退をする決断が必要です。朝一番は雪面が硬く凍ってアイゼンが気持ちよく利くのに、陽が昇り暖かくなるとザラメ雪となり、足がもぐったりアイゼンの底にダンゴ状に雪が付く、いわゆるダンゴになりスリップしやすくなるので要注意です。

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