雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

アウトドア

春の山では野草の花の訪れとともに人々は山へ向かいます

投稿日:

春の山は、雪が解けて、春の花が咲き始めると人は山へ向かう(ハイキングと登山)。自山連峰、北アルプス、妙高連峰、飯豊連峰など高い山山はまだ雪で覆われていますが、その前衛の山々では雪解けも始まり、雪が解けたあとからフキノトウが顔をのぞかせています。日本海側に面した地域の長い冬が終わると、春は里から、里山へと移り、春の花の訪れとともに人々は山へ向かいます。

大きな山桜の下で持ちよった弁当を広げながら今年の豊作を願うのでしょうか。地元の人たちは、昼食の後、山菜をとったり、温泉に入ったりしてハイキングを楽しんでいます。新潟にほど近い角田山は、五〇〇メートルに満たない小さな山ですが、週末には山を周する登山バスが運転されるほどのにぎわいです。山頂から眼下に広がる日本海も冬の暗い難色を捨て、青い明るい海に変わっていきます。天気のよい時の日帰りハイキングなら、そういったものにこだわる必要はありません。しかし、後ろに広がる高い山々はまだ本格的な積雪期の登山シーズンです。

四季の変化に応じて違った表情を私たちに見せてくれる

服装も登山姿から、野良着、ふだんの服装まで様々で、足元も登山靴から、長靴、運動靴から地下足袋まで様々です。山は四季の変化に応じて違った表情を私たちに見せてくれます。その変化そのものが山登りの魅力のひとつですが、一方で、私たちが登りに行く際には、季節によって異なった準備をしなければならないということでもあります。登山者とはいえいろんな人が来ています。山小屋では、酒が入り談笑する時もそうですが、街の中の生活技術(態度)がそのまま出てしまうものです。消灯前でも寝ている人もいます。

お互い、譲り合いの精神が大切かと思います。装備類は指定の場所に持っていくようになります。その際、汚れは十分注意して落としておくようにします。翌日の出発の準備はできるだけ前夜のうちに済ませましょう。翌朝の出発時に天候がよくなかったら小屋の人にアドバイスを受けてもよいかもしれません。濡れ物を干す時など、小屋の指示にしたがってください。

-アウトドア

執筆者:

関連記事

no image

山で現在地がわかるように地図を広げてながめることから始めてみよう

べテランはガスがかかって視界が悪い時などでも一瞬のガスの切れ目などを利用して絶えず現在地を確認しているものです。ぜひ地図を広げてながめることから始めてもらいたいと思います。見通しがよく、天気もよい時に …

no image

キノコの面白さは、形、色にある

秋のキノコ採り。人々が押しかけて、林内の景観はボロボロになる。林床は踏み荒らされ、ここかしこにキノコが捨てられている。食べられそうにないと思うと、採ったにもかかわらずそこに捨てる。 都会の人たちが大挙 …

no image

雲ひとつない空からいきなり雨になることもある山の天気

雲一つない青空に、巻雲が出現すると、低気圧がこちらに向かっているというサイン。空を見上げて、雲の様子を観察する観天望気は、登山中とても重要なチェック項目です。雲底が下がって高層雲となり、どんより暗くな …

no image

タヌキは冬眠することもあるが温暖な日には巣穴から出てくる

雪で覆われているから天敵の目から逃れられ、安全だ。彼らは冬の間も活動を続け、秋に貯めた木の実や、茂みでひっそりとしているクモなどの昆虫を食べて暮らす。哺乳類と鳥以外の変温動物は、ほとんどが冬の寒気で活 …

no image

花も恥じらう乙女たちの無知が原因で起こった低体温症

以前、ティーンの女の子グループを引率してバックパッキングしたことがあった、とある人。彼女達は皆、山ではしないと、悲槍な決意で臨んでいる。ある夜私は懐中電灯をつかみ、全員についてくるよう命じた。何日も我 …