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ハリアーはもともと米国市場をターゲットに開発したクルマ

投稿日:2015年4月5日 更新日:

ハリアーはもともと米国市場をターゲットに開発したクルマで、高品質な乗用車ライクな4駆モデルとして投入されました。トヨタは、クロスカントリーモデルの王者、ランドクルーザーを製造しつつも、新しい波を創り出すことに成功しました。ハリアーがその代表です。

米国でデビューしたハリアーは瞬く間に人気モデルになりました。ドレッシーな服装にも似合う4駆モデルという位置付けで、高級セダンにも見劣りしない内外装を持ちながら、セダンでは無理なラフロードにも乗り入れることができ、しかも乗り心地は快適です。

考えてみると、クルマ好きな若者は減少していたのかもしれません。なぜなら、こういったクルマを選んだ理由は、クルマの走りや基本性能に魅力を感けではなく、アメリカンなファッションに、そしてレジャーのための道具として選択していたように思うからです。

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学生を中心とした若者の遊びグルマとして人気

それまで米国のユーザーは4駆と言えばピックアップトラックくらいしか知りませんでした。荷台にサーフボードを積んで海へ出かけるパターンが代表的な使い方です。乗り味は基本的にトラックで、米国では税金が安くなるため、学生を中心とした若者の遊びグルマとして今も人気です。

日本でも、トヨタのハイラックスサーフ、日産のテラノなど、同種のクルマがデビューしました。米国のように税金が安いメリットはなく、クルマとしての出来も、乗用車としてはあまり誉められるものではないにもかかわらず、若いユーザーから人気を集めました。

一説には、米国では女性が運転するクルマの進路に妨害物を放り出して止め、悪事を犯す暴漢が少なくなかったとのことで、同じ状況でも4駆なら逃げることができるため、女性からの人気も高くなったとのことです。米国人、とくに学生時代にピックアップトラックを通学、遊びに使っていたビジネスマン、リタイアして郊外の家で暮らしはじめた熟年夫婦などにも魅力的だったようで、新しい市場を開拓しました。

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