雑学まとめ

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保険

払済保険に変更すると普通養老保険になります

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・払済保険に変更する

保険料の払込を中止して、かつ以後も契約を有効に継続させるもう一つの方法は、変更時点の解約返戻金を利用して払済保険に変更するものです。三十五歳加入、二十年満期、年払い、五百万円の普通養老保険を、加入後十年たって払済保険に変更すると、新しい保険金額は二百十五万円となり、もとの契約より少なくなります。定期付養老保険も払済保険に変更すると、普通養老保険になります。

変更後は、満期まで保険料を払い込む必要はなく、普通養老保険のため、途中でなくなったときも、満期を迎えたときも、同じ金額の保険金とそのときまでの配当金が支払われます。そのときの解約返戻金を全部一時払保険料に充当したら、元の保険の残りの期間、普通養老保険にいくら加入できるかを計算し、その金額の普通養老保険に変更するものです。

この方法の弱点は、新しい保険金額が元の契約より小さくなることです。いまの時点で、手持ちの契約の解約返戻金がいくらか、延長保険にする場合あと何年保障が続くか、払済保険の場合新しい保険金額はいくらになるかなどについては、契約のとき保険会社から渡される定款と約款のパンフレットの付表として標準的な例が示されています。定期付養老保険を払済(普通養老保険)に変更すると、亡くなった場合の保障額は激減してしまいます。

自分で保険料を引き続き払い込んでいる

お金がいるときは契約期間中にお金が必要になったときは契約者は一つの方法で保険会社からお金を借りることができます。振貸制度を利用して契約を継続していく(この場合は契約内容はもとのままです)ことも方法の一つですが、これも差しあたり自分の懐から現金が出ていかないだけで、実質的には、自分で保険料を引き続き払い込んでいることになります。

保険契約者に対する貸付(契約者貸付、さらに略して契貸という)制度を利用するもので、せっかくの契約をあえて解約しなくても、保険種類や加入後の期間によっては、契約者はその契約をもとにして保険会社からお金を借りることができます。

-保険

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