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コミュニケーション

話すとき目を合わせられない人の対処法

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人と目を合わせて話すことができない場合、目を見ずに、目尻や鼻を見ながらでも目を見ているのと同じ効果は得られます。事実このことに気づいて、人と世間話をしている時にこのことを思い出しては、相手の目を見ているふりをして、実際には目尻とか頼骨のあたり、眉の下側とか、鼻のあたりを見て、話をしたり聞いたりしたのですが、ことさらに相手が不倫快な感情を抱いたり、私の見当はずれの視線にとまどったりすることはなかったようでした。

もっともこの際に注意しなければならないことは、人は話をしながら数秒おきに目を見合わせたり、離したりしています。そのためたとえば、一回見合わせている間に鼻から目尻へ移したりすると感づかれてしまいます。最初は鼻を見ていて、一度離れてその次に合った時は目尻というふうにしないといけません。ただ、相手はいつも、目をじっと見つめている時と同じように話をしましたし、聞いてもくれました。

膝がぶっかり合うほどの近さでは

椅子にすわって、膝がぶっかり合うほどの近さでは、時によると感づかれたかなと思ったこともありましたが、ふたりの距離がテーブルをはさんだくらいの、だいたい一メートル二十センチか三十センチあれば大丈夫でした。難しいのは、あまりじっとにらんではいけないということです。普通に目と目を見合わせた自然な目で見ることです。いつも目を見ていてくれると感ずるので、相手が好感をもってすらすら話をしてくれるのも、この見方のひとつの効果ですが、ことに自分はどうも話が下手だと思っている人には、思いがけない効果をもたらすようです。

あと、退屈だが相手の話を聞いてやらなければならない立場になった時には、このように相手の目の近くを何となく見ていればよいのです。話の下手な人は、性格的に恥ずかしがりやで、相手の顔をよく見られない人が多いものです。それをただ、相手の目を見て話せとだけ教えられると、今度は一心に見つめてしまいます。目が固定してしまうと、体全部が固くなってしまい、やはり話ができなくなってしまうのです。

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