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コミュニケーション

話の組み立て方の良い例と悪い例

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「原因と結論を最初に言い、次に理由を説明したり、状況を話す」これがどんな話にでも望まれる一番の鍵です。

例えば、「小学校の時、私達ボールを投げて遊んでいたんです。私達のなかに新郎もいたんです。そうしたらボールが校長室へ飛び込んでしまったんです。それだけならいいんですが、学校の大切なものをこわしてしまったんです。校長先生はとてもこわい人だったんですけど、その時、新郎が自分がやりましたと言ったので、ホッとしたことがあります」。単に思い出話だけで、今日の新郎の人柄に何の影響もない無感動な話し方です。女性の日常会話にこの形が多い。

しかし、「私はきょうの新郎がどんなに勇気のある人間であるかをお話したいと思います。小学校時代、私達は校庭で野球をしていたのですが、誤ってボールが校長室へ飛び込み、置いてあった学校にとって大切なものをこわしてしまいました。校長は有名なカミナリ校長だったので私達は青くなっていたのですが、彼は自分がやりましたと進み出ました」。この話の組み立て方は、少し紋切型のように聞こえますが、勇気のある人間という結論が前に出ていることによって、聞く人に緊張感を与えます。

原因から結果までの話を移り変わりをこと細かに

最初のよくない話し方のパターンは、女性に多い話しの組み立て方ですが、これは、女性の細かい神経と感情が、話を省略することを許さないのです。男と女の誤解は、こうした話し方の差からもしばしば起こります。男は話したと言い、女は聞かなかったと言います。男性は原因と結果を話せば終わりですが、女性は原因から結果までの話を移り変わりをこと細かに、綿々と話さないと理解できない習性を持っているのです。

もし、「原因と結論を最初に言い、次に理由を説明したり、状況を話す」原則を崩しても、なお話が手にできる人は、非常に話のうまい人で、何万人にひとりしかおらず、そういう人は離し方を勉強する必要のない人です。しかし、多くの人はそうではないので、こういったことはしっかりと意識して、話の組み立てに取り入れて欲しいところです。

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