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話し方が途切れ途切れでも必要なことはひとまとめにすること

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たとえ言葉は下手で、多少途切れ途切れでも、必要なことはひとまとめにして話そうという気持ちが第一です。相手に頭を使わせないですむように話してやろうという、下手は下手なりのサービスが、やがて口下手を救ってくれるのです。テレビやラジオの天気予報を聞いていると「東京は明日は晴れるでしょう」「神奈川県は晴れのち曇りでしょう」「埼玉県は晴れでしょう」と全部、でしようで終わる場合が多いのですが、聞いていると単調で滑稽な時があります。

かつて神奈川県の湘南地方でネサヨ運動というのが起こったことがあります。この地方では語尾に「ス」「サ」「ヨウ」がつくことが多く、これが聞く人に非常に不快感を与えるので、ネサヨをやめようと考えたわけです。あなた自身もし人の耳に際立つような癖があったら、言ってもらって直すことです。

同じリズムの繰り返しに退屈させられてしまいます。人には多かれ少なかれ口癖があります。他人に気づかれない癖もあるし、他人に倫快な感じを与えるのもあり、不快な感じを与える癖もあります。しかし、それはその人にとって一番しゃべりやすいのです。

話の上手な人と話していると

話の上手な人と話していると、その人の人間が反映して、必要なことを伝えると同時に、言葉の内容以上のふくらみを感ずるものです。自分が積極的に話さなければならない場合は別ですが、人と会って、ひととおりの挨拶が終わったら、まず自分が質問者の立場になることが大切です。

まず話すのではなくて、まず聞くのです。間は誰でもたくさんの話題を持っているのです。そのなかから相手の話しやすいものを早くさぐりあてて、楽な気分にしてやることが、質問者の第一の仕事であり、好感を持たれる道でもあります。しかし、それが下手なお世辞になったり、技術が表面に出てしまう間はだめで、やがてそれが性格となり、人格のひとつとならなければ価値がありますまい。話の仕方は人柄を変え、人格の進歩は同時に話の仕方を変えていくものです。

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