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コミュニケーション

話し上手になりたいなら自分の力を信じること

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車を運転していて、この頃はあまりぶつけなくなりましたが、以前はよく、アツ、いけないッをやっていました。ある時、ボンネットを大怪我させてしまったことがあります。けれど走ることはできたので、そのまま乗っていました。すると路上で眼につくのは、怪我した車ばかり。あー、あの車もやっちゃったんだ、案外怪我車ってあるじゃないの、とホッとしたものです。同時に、私って大したことないなあ、他人の怪我を見つけて気体めにするなんて、まだまだだなあ、それにしてもぶつけたことはやっばりショック。

こんなにクヨクヨしちやって、と感じました。自分の弱みが気になるので、他人の車の欠点に眼がいくのでしょう。その体験のおかげで私は自分について少し詳しくなりました。こうしたことの繰り返しを経て、車の運転キャリアに自信に似たようなもの、がついた気がします。自分の力を見くびっては自分に失礼です。話し上手になりたいと望む人はきっとそうなれます。可能性があるからこそ、そう望むのです。想いは勇気と似ています。実践によって望みが、望みによって現実が動いていくのです。

思いきって自分を開こうとすれば

車のライセンスを取るように、理論と実践のエクササイズを積み、あとは自分を信じるだけ。それぞれがもっと個性をオープンにしていくことで、自分の世界が拡がり、どこまでも成長し続けることが可能になるのです。自分を開く勇気がないと、あなたは思っているかもしれません。でも思いきって自分を開こうとすれば、さらに勇気は湧いてきます。人間のこころとからだの関係ってそういうふうにできているのです。自分は大した人間じゃないという考え方は、私には謙虚さとは思えません。偏見に感じられます。

会話とは直接関係がないみたいですが、言葉が笑顔に依存せず、相手の顔色におもねったりしないでキリリと自分の意志と力で歩くためには、まず自分に尊敬の気持ちを抱くことです。みんながみんなスゴイ能力を持って生まれてきています。不足しているのは、その能力に気づく力なのです。鏡よ、鏡。自分を信じるということが案外大変かもしれません。それでも、自分の中にはまだまだたくさんの能力が眠っていると信じるのです。眼には見えないけれど、信じるのです。何の保証もないけれど信じちゃうのです。だって、自分が自分を信じなければ、一体誰が自分を信じてくれるでしょう?

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