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話の説得力はどこから生まれるのか

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いいタイトルは、いい聞き手をつくる。何かを説明をしたり、スピーチをしたりするとき、タイトルをつけなくてはいけないのです。タイトルをつけることは当たり前のように思います。ですが、説明に慣れていない方は、そのような発想自体がありません。タイトルをつけることを思いつかないようなのです。

タイトルはこれからの話の方向を示し、何が語られるのかを予想させ、聞き手に心構え(メンタルモデル)をつくらせる重要なものです。そもそも何を話すのか、タイトルすらない説明もあります。これでは聞き手は展開を予想することもできず、心構えもなく、我慢だけを強いられます。

説得力はどこから生まれるか

レトリック関連の本には、論理的な話をするための何十通りものパターンが紹介されています。そのすべてを覚え、使いこなせれば完璧でしょう。しかし、中には生涯で一度くらいしか使いそうにないパターンも多々あります。そのすべてを覚えるのはあまり効率的ではありません。私たちが仕事の中で最もよく使うパターンは、次の三つに集約されるでしょう。・報告、告知のパターン・説得、提案のパターン・問題解決のパターンこれなら、すぐに覚えられ、使いこなせるようになります。

何を伝えるのかという目的に応じて、必要な内容の項目が違ってきます。また、内容をどのような順番に並べれば最適かという配置も考えなくてはなりません。代表的、基本的な三つのパターンに沿って、盛り込むべき内容と、その配置を説明しましょう。報告するテーマ、報告のタイトルに沿った内容を列挙していきます。形は、構成の基本形と変わりありません。ロードマップを示し、各論を展開します。

何を必すチェックするか報告、告知は、文字通り報告や連絡に使われるパターンです。体験したことなど、事実や意見を伝えます。ビジネスでいわれる報、避、相報告、連絡、相談)の大部分は、このパターンでオーケーです。内容は、事実や意見です。

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