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話の間の取り方に気を付ける

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話の間の取り方に気を付けるようにしましょう。話というのは、声に出して語ることばと、話さない沈黙の部分とが一対で成り立っている。話の間の取り方は、言葉が使われている状態によって変わってくるものです。

話の間の取り方は、そのときの、もろもろの状態と条件によって決めるべき問題です。対話の一部である間の取り方が、話の効果に大きく影響するのは当然のことです。

話の間の効果としては、次のようなものがあります。

修飾することばと修飾される。

ことばとの関係がはっきりしてわかりやすい。

話の段落がすっきりして、聴きやすい相手が受け入れ態勢を整えるための心理的な間隔になる間が適切に取られると、ことばが明瞭になり、あとあとまで話の余韻が残るなどの長所があります。

話に間を取る場合、目を聴き手に向け、そのときどきの反応に正しく、しかもタイムリーに応えていく呼吸、すなわち話の間を合わせることに努力する必要があります。相手の反応を無視し、ことばを次々と一方的にかぶせて話す間、また、言葉がタイミングよく出てこない間のび、など、聴き手の聴き取るリズムを狂わせてしまいますので、十分気をつけなければなりません。

間のび、間づまりはどこからでてくるのか

間のび、間づまりはどこからでてくるのか、次のようなことから起こるものだと考えています。聴き手に対する親切心がないために、聴き手を置きざりにしてしまう。話す内容に自信がないために、余裕を失ってしまう素直な気持ちになっていないため、雑な話し方になってしまう話し手の目が聴き手の目につながっていないために、独り言になってしまう。

一人でしゃべっていて対話になっていない。話すことだけにこだわっていて、聴き手への配慮が足りない話すことへのサービス精神に欠けている。「エー」「アー」「まあ」など、間投詞などのことばぐせがあって間づまりがして、せわしないなど。

話の間は時間の問題というよりも、話し手と聴き手の心の問題です。とにかく間は、話の効果に影響しているということを銘記しあります。させる努力と考えたらよいでしょう。それがうまくいけば効果的で、それに応じて音声の部分がはっきりして、力強いものになるはずです。

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