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ハムスターの臭腺の化膿などに気をつけよう

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・ハムの臭腺

臭腺の分泌物は、長鎖のエステルやアルコールの同系列の異成体が主な成分です。ハムの臭腺は、オスのほうがメスよりも発達しています。ドワハムの匂いづけは、歩きながらお腹をこすりつけるようにして行います。ところが、ケージで飼われているドワハムの場合、床材が柔らかすぎたりすると、うまく匂いの分泌物をこすりつけられないことも。

すると、臭腺の周りに分泌物がたまり、かさぶた状になったりします。もし臭腺に分泌物がたまっているようなら、濡らした綿棒などで軽く拭いてあげてください。でも、あまり頻繁に臭腺をいじると化濃することもあるので要注意。ゴールデンとドワーフで違うのは、臭腺の位置。ゴールデンは背中の左右、つまり脇腹に2か所あるのに対し、ドワーフの臭腺はおへそのあたりに1か所あります。

ドワハムの換毛

・ドワハムの換毛

ハムスターをはじめ哺乳類の動物は、たいてい春と秋に冬毛→夏毛夏毛→冬毛へと毛を入れ換えます。暑い夏には風通しのよい毛、冬には保温効果の高い毛へと種類を入れかわります。ジャンガリアンは、夏毛から冬毛に換わるとき、色が白く変わることで知られています。このとき、全体的に白くなっていくのではなく、部分的にこそっと生え換わるのが特徴。キャンベルやロボ、チャイニーズの換毛は、少しずつ生え変わるので、見た目ではあまりわかりません。たいていは腰のあたりから始まり、やがて全身が白に。でも、日本で飼われているジャンガリは、全然色が変わらなかったり、部分的に換わることが多いよう。これは、冬でも暖房などで部屋が暖かいからでしょう。

・食フン行動

ハムスターの場合、エサに含まれる食物繊維を炭水化物に変える細菌を盲腸に宿しています。ところがなぜか、この炭水化物はそのとき吸収されず、そのままの形で排池されてしまうのです。ハムだけではなく、ウサギなど一部の動物が行うのが食フン行動。フンを食べるのは自然な行動です。淡水化物を食べて、今度は胃からそれを吸収するための行動なのです。

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