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ハムスターの生後1ヶ月までの道のり

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ハムスターは、生後10日くらいになると、母ハムの食べ残しや落ちているペレットのかけらなどを、誰に教えてもらうわけでもなく自然に食べはじめます。もう、子ハム用に小さく切ったニンジンや小松菜、チンゲン菜、サツマイモなど野菜類を与えてもいい時期。そして生後14日ほどにもなると、子ハムはケージ内を自由に歩き回トイレの場所も覚えて自分で排池を始めます。注意したいのは、野菜などを食べるようになっても、おっぱいを飲むのをやめたわけではないということ。

母ハムには、引き続き栄養のある食べ物をたっぶりあげて。ケージの掃除を始めるのはこの期から。出産前から掃除していないのでかなり汚れているはずです。でも、床材などを全部いっペんに掃除するのは禁物。汚れた部分を少しずつ交換し、できるだけ短時間ですませること。体温調節も自分でできるようになり、母ハムに暖めてもらわなくても大丈夫です。そろそろ離乳が始まります。生後18~21日までくると、もう立派な若ハム。

子ハムの乳歯が永久歯に生え変わる

子ハムの乳歯が永久歯に生え変わるのがこの頃。早い子はもう離乳をしており、遅い子ももう1週間のうちに離乳します。そろそろ巣立ちの時期が近づいてきます。離乳した子ハムたちには青菜を中心とした野菜類をあげてください。生後1か月を過ぎた頃。親子のかわいい姿を楽しめるのはここまでです。子ハムたちの巣立ちの時期となります。このまま一緒にしておいてもいいのですが、そうすると、子ハムたちが成長し、兄弟同士て繁殖してしまいます。だから、巣分けが必要なのです。

でも、母ハムと分けた後も、2~3週間は兄弟たちと一緒に過ごさせてあげましょう。里子に出すのはもう少し待って。ただし、生後1か月を過ぎると、早い子はもう性成熟してしまいます。だから、子ハムをみんな一緒にしておくと、繁殖してしまう可能性もあり。そこで、巣分けをするときは、オス集団とメス集団に分けるのがコツとなります。

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