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白血病は幼若細胞が骨髄のなかで増えて末趙血管にまで出てくる病気

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白血球は、まず、骨髄のなかで、骨鶴非球として生まれ、それから前骨髄球、骨髄球、後骨髄球、桿状球、分葉球と段階を追いながら成長していきます。このうち後骨髄球までは骨髄のなかにしかいませんが、桿状球になると血液中に出てきます。そして、桿状球、分葉球のみが血液中を泳ぎ回って、血中の老廃物やバイ菌を貧食、殺菌できるのです。骨髄芽球や前骨髄球は幼若球と呼ばれますが、白血病は、この幼若球という若い細胞が骨髄のなかで異常に増えて、末趙血管にまで出てくる病気です。

だから、白血病患者の血液中の白血球の数自体は多いのですが、それらがまだ幼若で十分に成長していないためバイ菌を食べる力がありません。さらに、異常増殖した未熟球によって成熟球の生存場所が奪われてしまうということもあります。こうなると、体外からバイ菌が入ってきても対処できず、感染症を併発して死の原因になったりするのです。ガンは細胞の先祖返りである、とよく言われます。ガン細胞とは、成熟した正常細胞が幼若細胞に変化していく過程で生まれる若返った細胞であり、細胞の幼若化によりつくられるものです。

細胞の分化とは逆の脱分化の現象

このようにガン細胞は、細胞の分化とは逆の脱分化の現象を呈しているのです。私が勤めていた血液内科では、つねに五〇人ぐらいの患者が入院していましたが、一週間で半分近くの患者が亡くなってしまったこともあります、とある医師。このような環境では、患者さんもパニックを起こします。一度、こんな噂が広がったことがありました。

ある患者さんは、一週間前に赤い点満をしていたが、点満を黄色いものに換えたら、その三日後に死んでしまった、という噂です。現実にその通りに次々と患者さんたちが死んでいくのですから、どんどん噂が広がってしまい、一時は、病室のドアを締め切って、患者さん同士が情報の交換をしないように、つまり余計な不安感をかきたてないようにしたこともありました、という。

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