雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

アウトドア

ある家族のハイキングトレッキングスタイル

投稿日:

子ども達が一緒だと、スピードは本当にカタツムリ化する。以前とは違うことを、身をもって知った1日だった、とある家族。翌日出直して訪れたのは、穏やかで歩きやすく、見るモノ、聞くモノ、刺激に満ちたトレイルだ。入山してしまうと、風は絶え、小川沿いの平坦なトレイルが続く。娘ははしゃいで歩きたがった。風が強く、やめたほうがいいのかも。気象情報がラジオに入らないので、とりあえず行くことにした。

準備ができたのはすでに昼近く、しかも登山口では天候悪化の予感。いつでも引き返せる、そう思いながら。すでに積雪地帯まで上がってきており、気温もマイナス5度と低い。このまま続けても、ゴール到達は絶対無理。岩あり川ありで1人では無理だし、時間もかかるが、大いにエンジョイしていたようだ。しばらくして道が急になったところで娘をキャリアに戻し、私達はハイキングに専念した。ところが、午後3時になっても、まだ樹林帯を抜けられない。

時間を気にせずにすむのなら

お兄ちゃんやお姉ちゃんが歩いているのに、自分だけキャリアのなかなんて、というタイプの勝ち気なちびっ子もいる。時間を気にせずにすむのなら、歩きたがっているときに歩かせてあげよう。娘はスキップしながら美しく色づいた落ち葉を集めている。その後何年間かは、こういうハイキングが我が家のスタイルになるのだと、私達もようやく気がついた。ラクチンなトレイルでは、こちらから誘ってもいい。

自分の力でハイキングすると、なんだか偉くなったような気がし、全行程を歩き通せる日を待ちわびるようになるのだ、とある家族。子どもと歩く2~4歳の間は、ハイキングといってもキャリアのお世話になりがちだ。居心地よさそうなキャリアがパパの背中から呼んでいるような気がして、疲れていなくても背負ってほしがるかもしれない。念のため持っていこう。所要時間を誤算して、子どものペースで歩いていたら日暮れまでに戻れなかった、ということもあるのだ。

-アウトドア

執筆者:

関連記事

no image

山の知識、教養-子ども達にしっかりと教えてあげよう

枝や茂みの突き出たところを通るとき、押さえておく。火の起こしかた、水の探しかた、避難場所の探しかた。山でのいろはを教えるのに、早すぎるということはない。子ども達だけで、あまり先に行かせないこと。視界か …

no image

車の中で本を読むことでも子供を楽しませられる

親が少し努力すれば、退屈な車中が楽しい学びの場になる。子ども達は、新しいことを知りたくてウズウズしている。動物の習性を教え、無知や不安を払拭して、正しい知識と理解で満たしてあげよう。たとえばリスの巣は …

no image

登山の際にウォーミングアップとクーリングダウンを忘れない

・ウォーミングアップとクーリングダウンを忘れない 登山口に到着したら、まずはウォーミングアップしましょう。ただ歩くだけといっても、山登りは存外ハードな運動です。最寄り駅な登山口のバス停に到着すると、ト …

no image

ハイキングに行く際に知っておきたい注意事項

ハイキングクラブに所属すると、べテランハイカーから情報を得たり、トレイルや地域のネットワークにもくわしくなれる。ただ、小さい子をこの種の集まりに連れていくのは考えものだ。どの家族にもそれぞれ、ハイキン …

no image

初めての幼児とのスキー

ある人は、娘が生後6カ月のころから4歳になるまで、そりを引いてスキーをした。三連休などにバンガローを借りて、そこをべースにデイトリップに出かける。これが彼らの十八番スタイルだった。娘はそりが大のお気に …