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ハイブリッドカーのクラスレスの意味での良さ

投稿日:2015年4月14日 更新日:

ホンダは天然ガスにも関心が強く、シビックベースの天然ガスモデルがあります。石油が枯渇するとの指摘が世界的な省資源の流れを作ったわけですが、それでも、2001年の可採年数、つまり、ある年の年末時点での埋蔵確認量を、年間生産量で割った数値では年という結果が出ています。天然ガスの可採年数は数年と石油よりも多いデータが出ています。つまり、石油と天然ガスだけでも、うまく使っていくと100年、今世紀いっぱいはもつ計算になります。

今後の石油消費量の変化、新しい油田発見の有無などで変化するため、単純な予想はできないものの、まだしばらくは石油資源が利用できそうです。こう考えると、ホンダの方針にも十分な説得力があります。どちらにしても、トヨタのプリウスをはじめとするハイブリッドモデル、ホンダのシビックハイブリッドカーは、自分で積極的に選んだクルマという意識が持てるでしょうし、そこには必然的に誇りも伴ってくるはずです。

ハイブリッドカーにはクラスレスの良さもあります。日本を含む経済先進諸国では、クルマが日常の道具化し、ステイタスシンボルだった時代は去ったと言っていいでしょう。もちろん、メカニズム好きな人にとっても魅力たっぶりの1台のはずです。

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クルマのステイタスシンボルとしての意味合い

日本では、まだ一部には、クルマのステイタスシンボルとしての意味合いが残っているようにも見えます。経済が急成長中の中国では、成功者が真っ先にメルセデスに乗ります。日本車も評判がいいようです。そこには、自分の社会的地位や懐具合の豊かさを、無言のうちに周囲に見せつける雰囲気が漂っていますし、憧れの気持ちを抱きながら見る周囲の人たちも多いでしょう。しかし全体としては過去のものになったと言えます。

その人物の生き方、考え方などを表すキャラクターシンボルとしての役割は残っていると思います。プリウスはその代表的なクルマでしょう。過去も現在も、日本車は安く、故障と無縁で維持費もかからないところが評価されています。

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