雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

コミュニケーション

ハートを開く方法-傷ついた回数はパスポートに押されたスタンプ

投稿日:

痛みが去ろうとすると、また自分で傷口をいじって痛みを呼び戻すから泣いてしまうだけです。道でころんですりむいた傷は放っておけば自然に良くなります。ハートだって同じです。触らなければ癒されるのです。このように、ハート自体は決して弱い器官ではないのに、人はなぜか弱いと思いたがります。なるほどハートは桃の肌のごとくデリケートではある。けれど桃にはない治癒力を持っています。まずこのことを信じましょう。

時には、自分が傷つくのが怖くて相手を先に傷つけてしまうような、臆病なところがある。たとえば恋愛シーンでトラブルが生じた場合。ハートへのダメージは莫大です。だからなかなか回復しない。きっと傷が深いんだ、ひどいわ、私のハートは泣いているのに、あの人ったらと落ち込む。でも、ちょっと待って。あなたのハートは、もう恋の涙は流していません。会話は赤ん坊が大人へと成長する。そのプロセスで、人間はいろいろな目に遭います。不安を知る。悲しみを知る。痛みや恐怖や孤独や裏切りを知っていく。するとハートはだんだん用心深くなり、少しずつドアを閉ざしていってしまいます。

必要以上に慎重になったりするのは

おそらく本人にはそういう自覚はないかもしれません。でも他人に対して不信感を抱いたり、必要以上に慎重になったりするのは、やはりハートが閉じている証拠。それが閉じたハートのドアの鍵を開けることになります。そう、ハートを開くには、考え方を開けばいいのです。期待どおりに展開しなかった恋愛をいつまでも嘆いているのは体力の無駄遣いです。現実は映画や小説とはちがいます。

気持ちがズレてしまったのは、どちらが悪いとか悪くないとかの問題ではなく、それぞれがパートナーとして適役ではなかっけのこと。これからの出逢いを楽しみにすればいいのです。一緒に過ごした時間。交わしたまなざしと言葉。それらは収穫です。自分の栄養としてストックします。傷つきやすいハートを誇りに感じ、傷ついた回数はパスポートに押されたスタンプだと考えれば楽しいじゃありませんか。

-コミュニケーション

執筆者:

関連記事

no image

少子化対策として官製お見合い制度を導入することを提案

少子化の根本的な原因は、男女が出会って結婚にいたる場面の消失にあるのです。具体策を説明します。そこで非婚化、晩婚化を防ぎ、少子化を食い止める方法として、官製のお見合い制度の導入を提案します。現状では、 …

no image

感じがいい話し方を心がける

先日、背中にできものが見つかって、皮膚科の医院にとびこみました、と語るある人。「四、五日前に気づきまして」と診てもらったトタンに、このS院長は「これは、簡単な病気じゃありませんよ」といわれました。「は …

no image

はったりをきかせる時に注意したいポイント

ハッタリ屋といわれる人に、遠慮なくあなたは人からハッタリ屋と言われていますがと聞いたところ、合計十三人いたうち、とんでもない、私はハッタリ屋なんかじゃありませんよと、この答えにもハッタリをきかせた人が …

no image

感動しているかをしっかりとキャッチ

アメリカ映画『ザ・エージェント』。トム・クルーズ主演のこの映画、テーマはコミュニケーションです。お手本にできる、いい会話がいっぱい出てきます。なかでも注目したいのが、ヒロインのドロシーです。このドロシ …

no image

話自体は彼女のほうに向けられていても

彼女の側からしますと、W氏が右から左へ移り、加えて右肩から上体に力が入って、やや前にのり出しているので非常に印象が強くなっています。その上、彼女のほうにまっすぐ右の手が向かっています。それは彼女に対し …