雑学

牛乳を腐らせて作るヨーグルトがさらに腐るのは何故?

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牛乳を腐らせて作るヨーグルトがさらに腐るのは何故?

牛乳を腐らせてつくったヨーグルトが、なぜ腐るのか疑問である。これは、腐敗にはよい腐敗と悪い腐敗があるためだ。発酵も腐敗も、微生物のしわざであることは共通している。牛乳が微生物の作用で、よい腐敗をしていくと、ヨーグルトやチーズになる。そのうち、よい腐敗は、一般に発酵と呼ばれている。

ところが、保存状態によっては、さらに別の微生物が付着して繁殖し、このとき毒素が生成されると、腐ることになるのである。ヨーグルトは、牛乳を腐らせてつくるが、さらに腐らせると、食べられなくなってしまうのだ。さらに腐らせないように。

ヨーグルトは生きた乳酸菌がたくさん含まれているので、腐ってないか心配だ。ヨーグルトの適正保存温度は、0~10℃となっています。これ以上の温度になるどんどん発酵が進み酸っぱくなっていき、乳酸菌も死滅して他の菌が入り込みカビなどが生えてきます。

「ヨーグルトは発酵食品なので、腐るというよりは、カビが生えることが多いです。色がいつもと違ったら絶対に食べないでください」、とメーカーは言っている。

家庭で手作りヨーグルトを作る時は、雑菌の混入により簡単に腐ってしまうので気をつけよう。

ピーナッツの殻のむき方

完全に機械化されている、ピーナッツの殻むき。この機械の内側には、木製の羽状のものがあり、まず、落花生を大型脱皮機に入れる。これが回転しながら、落花生の殻を割っていく。羽の風圧によって割れた殻は外に飛ばされ、渋皮のついた裸の豆だけが残るという仕組みになっている。なお、取り除かれた殻や渋皮は、ブタなどのエサにされている。

次に、粒型選別機に入れられ、内皮付きの豆はサイズによって一等から五等までのランクに分けられる。その後、ロースターで妙って乾燥させる方法かお湯に漬ける湯漬け法かのどちらかで、内皮を取りやすくし、それから皮を脱皮機に入れて取り除く。

柿の種の形

塩せんべい、警油せんべいといった品を並べていた、米菓を中心としたせんべい屋を、新潟県長岡の今井与三郎という人物が、開店した。後に、今井氏はモチ米を使ったアラレの製造もはじめた。単純なせんべいと違って、アラレは金型を必要とするが、ある日、彼の妻ができあがったばかりの金型を、踏みつけてしまった。

金型は、その結果曲がり、あのいびつな形をしたアラレが誕生することになった。話は大正一三年にさかのぼる。おつまみの柿の種は、もともとは不良品だったといえる。もっとも、今井氏はもともとせんべい屋であり、当初の柿の種は、今よりもずっと大きなものだったという。

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