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医療

グレーゾーン的な仕事が多いといわれる医師

投稿日:2015年2月23日 更新日:

医学や医療に関係のない方とお話していますと、医学への信頼もあってか、医学的治療を白か黒やall or nothing的にとらえられている方が多く、ビックリするという専門家も多い。

時に、妻子を殺害してしまった医者や地下鉄で毒ガスをばらまいた医者などがマスコミでセンセーショナルに取り上げられますので、医療への不信感が増長される気持ちはわからないわけでもありません。しかし、圧倒的大多数の医者が誠実かつ良心的で、患者さんのことを考えて日夜働いているのも事実です。

意外に思われるかもしれませんが、一般に医学の領域、特に治療の領域にはこのグレーゾーンがかなり多いのです。
医者にはグレーゾーンが多いと言われていますが、ここでいうグレーゾーンとは白か黒かはっきりしない区域やどちらとも取り得る中間地帯を指しています。医者として絶対にやるべきことまたは絶対にやってはならないことは数多くあります。そしてそれらについては日本の大多数の医者はよく守っていると思います。

内科医の場合ですと、検査や投薬ということになるのですが、これもまたグレーゾーンが多いのです。慢性疾患の治療やケアなどに至ってはグレーゾーンばっかりという気さえします。そこで薬の選択についても、このグレーゾーンが大きく影響するわけです。

患者さんに手術を施したことによって

一般に患者さんに手術を施したことによって、手術をしないときよりも、確実にいい状態にさせ得るかという判断ができなければ、手術はなされません。そのようなグレーゾーンの際の選択に外科医たちは悩むわけです。

医者たちは絶対にやるべきことと絶対にやってはならないことだけをしていればいいわけではありません。これら二つを足したよりも圧倒的に多いのが、やるべきか、やらない方がよいかという選択を迫られる領域なのです。

外科医の手術をとってみても、絶対に手術をすべき状態と絶対に手術をやってはならない状態の判断はそんなに難しいものではありません。しかし、手術をした方がよいか、しない方がよいかという判断が難しいのです。

絶対必要な薬とどちらでもいい薬先の手術の場合と同じように、薬にも、絶対に飲むべき必要な薬とどちらかといえば飲んだ方がいい薬の二種類があるのです。

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