雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

アウトドア

ある家族のグランドキャニオン旅行記

投稿日:

ある家族のグランドキャニオンでの思い出を紹介しよう。私達はまずトント高原まで降りてから、トレイルを外れて、荷物をそこへデポした。そしてまたトレイルに戻り、いざコロラド川へ。最初私達が予定していたキャンプサイトは、キャニオンの底だった。ほかにはないと思っていた。ところが、キャンプ禁止の自然保護ゾーンは、トレイルの両脇1・6m幅だけであることを発見キャニオンの中腹にはトント高原がある。

これに沿って100m以上続くトレイルは、キャニオン岩壁を上から下へと急降するいくつものトレイルと交わっているのだ。私達のキャンプサイト、ここより断然いい・・・・私達は気がついた。底は暑くて空気も重い。キャニオン・トップは見えないし、周りを壁で囲まれているため日没がとても早い。そこから私達のキャンプへは、登りの距離も知れていた。グランドキャニオンの底を流れるこの川に着くと、今度はこの川沿いに歩いてキャンプ場を訪れる。そこで飲料水をもらい、底を見学。

キャニオンでズタズタのボロボロ

ハイカ達は皆、このキャニオンでズタズタのボロボロだ。はりきって超高速で歩いたあげく息もたえだえ、汗だくになってつづら折れの折り返しことで座り込んでいる。休憩で数分間立ち止まっても座らず、下りのほうに爪先を向けて足を休めた。私達は歩きかたに気をつけながら、ゆっくり登った。そしてキャンプに戻って、あのすばらしい夜と日の出を、私たちだけで満喫したのだった。

特別な技術は要らないが、バックカントリーでのマナーを守る志を高く持って、地図をちょっとにらんでみる。創造力を発揮しないと、こういう機会には恵まれにくい。レンジャーも皆がこの種の秘密を明かしてくれるわけではないのだ。地形図ならキャンプできそうな平坦な場所も見つけやすい。奥の奥地に潜り込まなくても、その土地の神秘を体感するのは可能だ。残念ながら1泊しかできないようなときは、こんなトリップでも十分楽しめるのでは?

-アウトドア

執筆者:

関連記事

no image

長時間体が濡れることが最も危ない

山では、どんな意味でも長時間濡れることが最も危ない。雨やみぞれで濡れるだけでなく、自分の汗で濡れるのも危険なのである。体が濡れると、たとえ自分は猛烈に暑く感じていても、体温は着実に下がっている。登山に …

no image

山での出来事をアルバムにまとめる

大量の画像をアップロードすると、目的の写真を探そうとする場合、大変だと思うかもしれない。しかし、写真ごとにタグやコメントをつけておくと、検索機能で、後から目的とする写真を見つけ出すことができる。撮影日 …

no image

ヨーロッパにまで自転車ツーリング行けない人、気を落とさないで

自転車トレーラーでの雨の中での旅。雨に濡れながら1日中走るわけで、テント設営だの食事の支度だの、そんな気力は残っていない。宿に泊まってその辺の負担を軽減するほうを選んだ、とある家族。アイルランドの人々 …

no image

キャンプの遊び道具-子供と一緒に楽しむ

キャンプのテントの中では、風船が我が家の人気を独占する。みんな寝ころんで足を上げ、風船を落とさないようにする。次の夜も使えるように、たこ糸でザックに結わえて運ぶ。人形に夢中で、2体プラス着せ替え用ドレ …

no image

山での遭難にはGPSが役に立つ

地図といえば、かつては国土地理院発行の五万分の一の地形図が一般的であった。だが、最近はもっぱらその倍の縮尺の一万五〇〇〇分の一の地形図がふつうとなった。そして、この地形図は三色のカラーで印刷されている …