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環境問題

合成添加物の中で特に危険性が高いのは

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合成添加物の中で、特に危険性が高いのは、防カビ剤、保存料、殺菌料、漂白剤、着色料、酸化防止剤、甘味料等ですが、これらのものは、近くで採れたものを食べるとか、見た目にとらわれないなどの消費者の判断でかなり減らせるはずです。

自然界に存在しない合成添加物としては、合成甘味料のサッカリンナトリウム、アスパルテーム、防カビ剤として使われるオルトフェニルフェノール(OPP)、チアベンダゾール(TBZ)、食品用色素の赤色2号、赤色102号、黄色4号、青色1号、酸化防止剤のブチルヒドロキシアニソール(BHA)、ジブチルヒドロキシルトルエン(BHT)などがあります。

天然添加物の中には、食品からつくられたものと、食品以外の天然物からつくられたものがあります。食品以外の天然物から抽出したものとしては、コチニール色素、アカネ色素、ササ色素、アナトー色素、アラビアガムなどがあります。このほか銀やアルミニウムも使われます。これらは一九九五年まで規制外となっていた。

自然界に存在するものをまねて合成した添加物

自然界に存在するものをまねて合成した添加物には、食品にもともと含まれるものと含まれないものがあります。含まれるものとしては、ビタミンA、B、C、E、乳酸、クエン酸、リンゴ酸などがあります。酸味料、調味料、明調整剤、栄養強化剤の多くはこのグループに入ります。

一九四七年に制定された食品衛生法では、食品添加物の表示は、「合成保存料」「合成着色料」などの一括表示でよかったのですが、一九九一年からは、食品添加物の物質名表示が義務づけられました。たとえば「保存料(ソルビン酸)」「増粘剤(キサンタン)」などとなります。

食品添加物の中で、栄養強化剤と加工助剤は表示が免除されています。栄養強化剤というのは、ビタミンやカルシウムなど、栄養を強化するためのものです。バランスのとれた食事ができていないことへの不安からでしょうか、いま、栄養強化剤はとても人気があるようです。けれども、自然の食べ物に含まれているものを、病気ならともかく、それ以上に摂取する必要は本来はないと思います。

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