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コミュニケーション

五感を働かせること

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十四世紀末にイタリアに起こったルネサンスをもう一度。彼らの旗印だった元気な人間性を私たちも目指したい。森林浴。ハーブ。アロマテラピー。ガーデニング。今、自然との交流が盛んになりつつあるのは、すでに五感ルネサンスがはじまっているというシルシなのかもしれません。自分の直感が信じられなくなると、人は本当にもろくなりますもの。それよりも自分の五感に潜む神秘性を信じ、そこから発信されるサインを見くびらないで、きちんと受信しましょう。直感を信じないなんて、本当にもったいないことです。

感じる力。感受性。感性。感性はどこへ行くにも一緒です。つまりあなたは、常にパワーを蓄えているのです。もし、仕事や恋人や日常生活を「つまらない」と感じはじめたら、それは感性がリポートを提出している証拠。ちょっと立ち止まって考えたほうがいいですよ、というサインでもあるわけです。五感の働きが衰えると、人間の精神は不安定になります。個性の表現力も後退します。

現実からエスケープしようとします

だから星占いや手相などの神秘の世界に興味を向け、現実からエスケープしようとします。つまり五感の衰弱化で因習や迷信がはびこることにもなるんです。聴覚だって天才なんです。ハートの音色の乱れを聞き逃しません。触覚は、コミュニケーションの表層と深層に興味津々。味覚は嘘の味に反応します。視覚は、ものごとの矛盾を見つける名人です。

見えているものの中から、どこかおかしいな、と見えない状況を推理します。ちょっとした探偵です。嗅覚は、チョコレートやキンモクセイの香りを嗅いで、ホクホク暮らすために存在しているのではありません。こころの疲れや情性を嗅ぎとろうと待機しているのです。学校のテストの最高は一〇〇点満点です。ガラスのコップに水をいっぱい注ぐとこほれだします。満月はまんまるい。けれど五感で感じるものには満点がありません。感覚のコップは水がいっばいになると、こぼれださずにコップそのものが大きくなります。それが感じる力なのです。

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