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ゴールデンレトリーバーは服従に最適な犬

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シェルティー(シェットランド・シープドッグ)やボーダー・コリーのような牧羊犬がうまく演技をこなせるのは、彼らが人間のために働きたがり、逆に誰かの指示がないと気がぬけてしまうからです。審査員は次のように指摘した。鈍いゴールデンでも、人間から受けた指令は理解できるし、人間を喜ばせたい一心でそれをこなす。服従に最適な犬は頭の鈍いゴールデン・レトリーバーだろう。彼は目の前のことを誇索しようとしないので、反応の仕方を変えることもなく、人間が最初に教えたとおりを正確に実行するようになるブリーダー繁殖家や訓練士は犬に関して性格という言葉はめったに使わない。

この言葉がどちらかというと精神性と結びつき、あまりに人間的な意識や特徴を意味する場合が多いからだろう。重要なのは、この犬が飽きっぽくなく、すぐに気を散らすこともないという点である。ある種の作業や服従機能における犬の性格の重要性を初めて指摘したクラレンス・ファッフェンバーガーも、この言葉を使っている。彼らはもっと客観的で中間的な気質という言葉を使う。ファッフェンバーガーは、優れた盲導犬には順応的知能だけでなく、それに適した性格的特徴が欠かせない、とすぐに気づいた。

修了できたのはわずか九%だった

ファッフェンバーガーはこの成功率の低さに悩み、学習および問題解決能力に関わる順応的知能を測るテストを何度か継続的におこない、盲導犬に必要とされる複雑な服従作業で、どの犬が最も優秀かを調べた。クラレンス・マッフェンバーガーは、目の不自由な人たちのために盲導犬を訓練し、選択育種にあたって要となったひとりであった。

一九四〇年代なかばに、彼が初めて盲導犬の訓練と選択育種に関わったとき、訓練を開始した犬のうち完全に課程を修了できたのはわずか九%だった。明らかに、性格的特徴次第で犬は順応的知能をフルに発揮して優秀な使役・服従犬となる場合もあれば、逆に性格が邪魔して実用的な機能を習得できない場合もある。このことを頭に入れながら、彼は性格と知能の両方を考慮した選択育種を開始し、一九五〇年代の終わりには、学習行程を完全に修了できる犬の割合を九%から九〇%にまで高めたのである。

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