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宇宙

我々の銀河系の中心部は準星?

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われわれの銀河系の中心部は準星の小型のようなものだという。われわれの銀河系の中心核にも、非常に不思議なことがたくさんある。だから、われわれの銀河系の真ん中にも、そういう小型の準星とか、ブラックホールがあるんだろうと言われています。ただ、ブラックホールと一義的に結びつくような決定的なことはなかなかないごとではないという出来事がいろいろ見える。

初めガスの雲のようなものができるわけですけれども、それが回転しているとわれわれの銀河系のような渦状星雲になり、十分回転しないと渦巻きがあまりできないとか、準星に渦巻きがないのはそうしたでき方に原因があるのかもしれないし、一つ考えられるのは年齢。初め渦状星雲だったけれど、そのうちに渦巻きが取れてしまって、年老いた。そのあたりは実はよく分かっていない。われわれの銀河系もやがてそういうプロセスをたどって準星のようになる可能性があるのかどうか。まるで別ものだというわけではないようです。

あるものは銀河になり

誕生のときから、あるものは銀河になり、あるものは準星になったのかもしれないし、度渦巻きになっていたものが、ある段階を経て準星になったのかもしれません。よくは分かってないのですが、たぶんでき方のちがいだろうという。あるものは銀河系になり、あるものは準星になった、と。

われわれの銀河系では、中心の部分の集団でないことは事実です。準星の場合、たとえば一光年よりもはるかに小さい領域に、一億倍の太陽質量、あるいは一〇億倍の太陽質量があるんです。半径一光年ぐらいの領域いいますと、そこには星は一個か二個しかないのがふつうです。それぐらいの空間の領域に一億倍の太陽質量ぐらいの物質があるというのが準星ですから、これはふっうではない銀河系の中心もそんなものかもしれません。宇宙が膨張しているという場合、お互いに膨張している。お互いの距離が開いているということを膨張とわれわれは言っているのです。

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