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日本にもゲテモノ料理の歴史があった

投稿日:2017年8月13日 更新日:

日本にもゲテモノ料理の歴史があった

日本にもゲテモノ料理の歴史が

日本にもゲテモノ料理の歴史があったようだがご存知だろうか。トリュフがどうのフォアグラがどうのと、世をあげてのグルメブームだが、裏グルメとも言うべきゲテモノ食いにとっては、正統派のグルメなど、子供みたいなものかもしれない。

日本にも、このゲテモノ食いの歴史は脈々と続いている。江戸時代の正保・慶安(1645~1652年)の頃、食通が集まって会合を催したという。

献立の中身はというのは

献立の中身はというのは

その時の献立の中身はというのは、モグラの汁、ヒキガエルのなます、ミミズの吸い物、ネズミのかば焼き、さらにはウジ虫の塩炒り、サナダ虫の三杯酢などとなっているようである。

朝野険載という本には、生きた猫をしっぽから食い始め、腸に至るまで食い尽くした男のことが書かれている。

北窓さだんという本には

また北窓さだんという本には、婦人の乳が何よりも好物で、他のものを一切食べない男のことが出ている。だが、この程度のことで驚いてはいけない。

上には上があるというもの。究極のゲテモノ食いと言えば、やはり糞食にとどめを刺す。恐ろしい世界である。

色々なゲテモノ料理

日本では有明海のみに分布するワラスボはハゼ科のお魚で、ゲテモノとされている。

豚の顔の皮を食べやすく切って味付けした食べ物である、チラガーという食べ物もある。

赤蟻の卵のスープ

赤蟻の卵のスープ

その他、赤蟻の卵のスープもある。「カイモッデーン」のカイは卵、モッは蟻、デーンは赤色を意味するのだそう。

中国では、蚕、カエル、ウサギ、サソリ、ヒトデ、サメ。豚、牛、鶏の血の塊。田舎の方ではネズミも食べるそうだ。

タイではタガメ

虫を食べる文化がある国はけっこうある。タイではタガメが食べられていて、メキシコではカメムシを食べるそうだ。

また、イタリアでは、ウジ虫入りのチーズが食べられているそうだ。ウジ虫の排泄物が、チーズを美味しくするそうである。あー気持ち悪い・・。

考えただけでも気持ち悪いのだが、こんな料理を美味しそうに食べている。見た目は気持ち悪いのだが、意外と食べると美味しいようだ。

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