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ガレ場、ザレ場、木の階段などを登山で歩く際の注意点

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ここでは、登山の時に遭遇する木の階段やガレ場などの特徴を紹介していきます。

・木の階段

歩きにくいからといって脇を歩くのは注意した方がよさそうです。現実には脇を歩いた跡がたくさんありますが、この木の段を歩く時は無理に歩幅を合わせない方がよいでしょう。泥でぬかりやすい道などに丸太などで階段が作られています。これは登山者のための場合もあるでしょうが、浸食を防ぐためとか植生を登山者から守るためとかの理由もあるようです。したがって歩きやすく感じるものは少ない気がします。近郊の山に多く見られます。石段ならぬ木の段です。

膝の悪い人とか高齢者はそれこそストックを使うのもよいでしょう。登りよりも確かに下りの方がおりづらいですが、一段下に下りる時の足の負担には特に注意してください。あるいは、歩幅が合えばですが、右足と左足を交互に一段下に置くことも負担軽減にはなります。合わせるとかえって疲れますし、むしろ小刻みに歩くのが一番いいようです。

ガレ場、徒渉

・ガレ場

赤とか黄色で道順をマーキングしている場合もあります。そこを少し外れるとさらに歩きづらくなったり、浮石があったりします。比較的大きな岩や小さな岩がガラガラと積み重なった場所で沢の源頭とか三〇〇〇メートル級の山の稜線沿いに見られます。それこそ岩がガラガラゴロゴロしていて歩きにくいことは確かです。

・徒渉

徒渉といって飛び石伝いに行ったり水流に踏み込まざるを得ない場合があります。石も滑りやすく、転んで大ケガをする場合があります。川原の場合は石がゴロゴロしたゴーロ状歩きをすることがありますし、小さな沢でも雨の後などは水かさが増して横切る時などは、注意が必要です。縦走であってもコースによっては下の方は川原歩きすることがあったり、沢を横切ったりすることがあります。雨天後の鉄砲水には十分な注意が必要です。水流は思った以上に強いものです。ちなみに沢は上から下を見て右を右岸、左を左岸と呼びます。

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