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世界の外国車メーカーはそれぞれに個性的

投稿日:2014年11月4日 更新日:

強い個性を持つものは、それが肌に合えばいいが、そうでない場合、早々に嫌気がさしてしまう。クルマ選びに当たっても、見栄や、人気車だから、といった一元的な価値観ではなく、これらの個性に共感できるものを選ぶことが必要だ。輸入車の個性はそれぞれ自国の文化を明快に反映していることが分かる。さもないと、思わぬしっぺ返しをくらうこともある。ここではそんな個性豊かな海外の自動車メーカーのご紹介をしていこう。

北欧のスウエーデンではクルマのトラブルは即、凍死を意味するから、高性能よりも耐久性、信頼性に重点を置いたクルマ作りがなされている。ドイツ車とは違った意味でがっちりと、頑丈に作られ、おかげで本国には20年も前のボルボさえ現役で走っている。ステーションワゴンブームで人気急上昇となったボルボを擁するスウエーデンでは、航空機メーカーが前身のサーブもポルボほどではないが、頑丈さと個性では負けていない。

アメリカでは車は、いわば冷蔵庫と同じ。それなしでは生活そのものが成り立たない国のクルマだから、これは実用品以外の何物でもない。もちろん、少年から老人まで、誰にでも扱いやすいものであることも大切だ。かつてのフルサイズのアメリカ車は、この要件をフルに取り入れたクルマだったわけだ。オイルショック以来の小型化が進んだ今、道具としての使い勝手に関しては、日本でも決して使いにくいクルマではない。

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余裕あるクルージング性能

加速しても広い国土ではあまり意味がないことがわかっているから、必要以上の高性能は求めず、その代わりに、大きなエンジンをゆったりと回す、余裕あるクルージング性能と、長く過ごす空間としての居心地の良さにはこだわる。もっとも、単なる道具としてなら国産車で十分、という理屈の前では、見栄も張れない小さなアメリカ車を選ぶ理由はない、とも言えてしまうわけだけれど。

また、かの大英帝国、イギリスはというと、メカニズム的には、有名なミニ以来、時代を革新するような名車は出ていないが、高級な革と、磨き込まれたウッドを使った内装は、それだけで英国の香りを満喫させてくれる。ロールスロイスのような、貴族階級のための手作りのクルマに代表される英国らしさを意識的に盛り込んでクルマが作られている。事実ジャガーなどは最初からアメリカ市場を強く意識して作られているクルマだ。逆に言えば、古き良き英国らしさに頼って食いつないでいる、とも言えるのだが、外国人にとっては、その異国情緒だけでも十分魅力的。

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