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ガイドブック等の地図を中心に使っている場合が多い

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最近の登山者をみていますと、コースタイムが書いてあるガイドブック等の地図を中心に使っている場合が多いようです。これらは山小屋の位置、水場などが記載され便利ではありますし、地形図と併用しながら補助的には大いに活用して結構だと思います。山歩きでは地形を詳しく知ることのできる、国土地理院発行の地形図を活用することをお勧めします。一万五〇〇〇分の一地形図や五万分の一地形図などがありますが、地形を詳しく知ることができるという意味で前者がいいでしょう。

広範囲に全体を知りたければ二〇万分の一の地勢図もあります。立山、後立山に代表されるかってのマタギは雪のある時にさえも尾根から尾根、谷から谷へと山を縦横無尽に駆け抜けていたそうです。山の神々しさ、ざわめきを肌で感じ取っていたのでしょう。匠の技を持った山の職人というところでしょうか。週末のみがほとんどの登山者とはもちろん比較はできませんが、少なくとも言うは易しく、行なうは難しいこの位置確認をすることで、事故の割合を少しでも減らしたいものです。

天候ひいては生態系をもよく知っていたことは確か

話に誇張があるにせよ、山の地形、天候ひいては生態系をもよく知っていたことは確かです。要するに山というものを知るとはこのことだと思います。自分の居場所を正確に確認するには立体的図面で考えていくことが必要になります。そのための重要な情報が等高線です。地形を詳細に知り、道迷いを防ぐという意味では二万五〇〇〇分の一地形図が一番よいと思われます。

地形図を使いこなすには地形をいかに立体的に捉えるか、読み取るかがポイントです。山行前の机上登山ということで、ガイドブックの情報を書き入れながら地形図にこれからのコースを記入することで事前にインプットしておく方法もあります。二万五〇〇〇分の一地形図では標高一〇メートル間隔に主曲線の細い線が引かれ、五〇メートル間隔の太い計曲線から等高線は構成されています。

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