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ガイドブックをよく読んでその案内に従ってプランを作り上げる

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・ガイドブックをよく読むべし

たいていの人が、ガイドブックをパラパラとめくって、花がきれいだの、展望がいいだのという惹句に後押しされて、登るべき山を決めると、それで安心して本を閉じてしまう。ガイドブックをよく読むことは、当たり前のことのようですが、これこそプランニングの基本です。なぜこんなことを書くかといえば、よく読んでいない人が多いように思えてならない。ガイドブックをよく読んで、その案内に従ってプランを確としたものに作り上げていくことです。

頂上から下っていくと、登ってくる人が、あと、どれくらいですかと聞いてきますが、ガイドブックをしっかり読み込んでおけば、聞く必要のないことだと思います。所要時間を確認したら、それは標準タイムですから、自分たちのパーテイーの実力にスライドさせて、タイムテーブルを作っておくべきだと思います。アプローチは、ハイシーズンだったら、電車は指定席を確保しておく必要があるでしょう。その先のバスへの接続はいいのか、悪いのならばタクシーを予約しておくようにしなくてはいけません。

疲労度が全然違います

同じ1級でも、腐葉土の道と火山磯では、疲労度が全然違います。ガイドブックをよく読んでおかないと、現地でこんなはずじゃなかった、ということになりかねません。コースガイドをよく読めば、コースの良し悪しは見当がつきます。難易度1級の道にしても、腐葉土で歩きやすいのか、火山喋で歩きにくいのか、赤土で滑りやすいのか、事前にチェックできるのです。

ガイドブックの欄外にある周辺情報も、よく読んでおくとトクすることが多いです。博物館、美術館、神社仏閣、観光名所。予定通り山に登っていれば、寄り道している余裕はあまりありませんが、悪天候などで早めに下山してしまった場合、周辺情報はありがたい味方になります。温泉好きの日本人ですから、山から下って温泉があるのとないのとでは、参加人数に大差ができると言っても過言ではないでしょう。

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