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環境問題

風力発電などのエネルギーに力を入れてほしい

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風力発電で、愛媛県西宇和郡瀬戸町が出力一〇〇〇キロワットの風車一一基を設置しました。しかし、この計画は野鳥をはじめ、チョウ、トンボなどの昆虫を殺すおそれがあるとして、旧体野鳥の会・愛媛県支部が反対したという経緯があります。

標原町では風車を街づくりのシンボルにして、森林認証の取得や千枚田オーナー制度などの環境施策を複合的に展開しているようです。作られる電気は、年間三八〇万キロワットと予想されています。この電気量は構原町の一般家庭で使用される電気に置き換えてみると、一〇五六戸分にもなります。

千葉県の飯岡から銚子にかけては、風況調査により、年間を通じて風が強く、関東では有力な風力発電地区であることがわかってきました。その飯岡に、「飯岡ウィンドファーム」があります。これは二〇〇三年で関東地方で最大規模の風車群。出力八五〇キロワットの風車を五基備え、年間の総発電量は九三万キロワットです。

いろいろなシステムを組み合わせて

私たちは、いくら単価が高くても、いろいろなシステムを組み合わせて、石油や原子力による発電から脱却しなければなりません。後世のために私たちはきれいな地球を残し、彼らがエネルギーに困らないように考えなければなりません。一年後のことなど知らないよ、という考えかただけはやめたいものです。

環境問題とは、単にエネルギー問題やCO2の増加の問題ではありません。環境中に排出される化学物質の問題、生態系の物質循環の破壊の問題、土壌の破壊の問題、水循環の破壊の問題、これらすべてが環境問題なのです。そして、これらのほとんどが社会の工業規模が大きくなりすぎたことによって
起こっているのです。

里山で取れる木や家畜の敷き、龍物などを燃やすバイオマスも有望なエネルギー源です。そのためには、里山に木を植えなければなりません。これは自然と手を結んだ、循環型の優しい方法だと思われませんか?燃やしてエネルギーを得るに足るだけのバイオマスを得るためには、生態系を今よりずっと豊かに保っておく必要がありますから、うまくすれば一石二鳥です。

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