雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

医療

二日酔いで吐き気を感じながら手術をする医師

投稿日:2014年11月11日 更新日:

お医者さんの二日酔いなんて、いいの?そんなことあるの?と疑問に思うでしょう。医者も人間です。飲んべえもいれば、酒癖の悪い人もいます。某病院の、手術室での話です。ちょうど忘年会のシーズンでした。飲み会の翌日でしたが、緊急手術が行われました。

手術をする執刀医も、助手も、見学や手伝いの新人医師も、顔色不良です。当然、医者は二日酔いです。神聖な場である手術室の片隅で、新米の女医がオエ~と吐いてしまったという逸話もあります。あ~、気持ちわるい~。今朝から、スポーツドリンクばっかり飲んでるよ。とくに外科医は、日ごろから手術の日の夜はお酒でも飲まないと、くつろげないし、眠れないから、という理由で酒好きが多いのです。

お酒くさい息で手術したり、診療したりする医者を信頼できない人もいるでしょう。でも、実際は飲んべえの医者は、患者さんに人気のある人も多いんです。昔は、酒も飲めないヤツに手術なんか教えられるかと、すごんでいた中堅外科医も多かったそうです。そのため、新人外科医は鍛えられてアルコールに強くなり、大酒飲みに成長します。

いつも酒くさい息を吐きながら診療していたら

この病気、アルコールは飲んじゃダメですか?と質問しても、きっと、飲みすぎさえしなければ大丈夫。酒は百薬の長ですからと、愛飲家ならではの人情味ある、優しいアドバイスをくれるはずです。もし、主治医がいつも酒くさい息を吐きながら診療していたら、ある意味ではチャンスです。

医者は自分の専門外でも、関心のある分野については日ごろから、最新の知識を勉強します。お酒好きの主治医なら内科の肝臓専門家ではなくても、たとえ整形外科医や老人内科の専門家でも、アルコールに関する医学的知識は期待できます。耳鼻科医でも、自分の子供が病弱なら小児科もよく知っている場合があります。たとえば、眼科医でも自分が腰痛なら腰の治療について詳しかったりします。

最近、飲みすぎなんですよ。肝臓も心配なんで、と尋ねることもできて、便利です。飲酒のことも含めて相談できる、よい主治医になってくれるでしょう。ときには医者の使い方も工夫してみては、いかがですしょうか。

-医療

執筆者:

関連記事

no image

リニアックなどの放射線治療の治療機器など

最新の医療を行うための医療機器の整備は、国立病院・療養所においては大変遅れているという。 政治家同士のパワーゲームにより、医療費や厚生労働省の予算が決められるような時代となっているようだ。 医学の進歩 …

no image

ハイパースキン永久顔脱毛の評判や口コミ、効果やデメリットは?脇やVIOの回数は?

ハイパースキン脱毛はエステサロンで受けることが出来て、従来の光脱毛の方法とは全く異なる脱毛方法です。 ハイパースキン脱毛法は、今生えている毛には何も行わないという 独特の脱毛システム。 3歳の子供でも …

no image

病院へ行く理由がないのに何度もくる老人が多いらしい

昔から4コマ漫画では、病院の待合室にいるお年寄りが数人集まって、今日、〇〇さん来てないけど、病気にでもなったのかねぇと話している風景がありました。行くところがないから病院行ってくる。これって、現実にあ …

no image

ここはいい!症例数の多い病院への転職が可能な紹介サービス

症例数が多いということは、医師の成長を早めてくれることになります。また、諸霊枢が多いということは、それだけ病院へ患者さんが来院してくれるということなので、患者さんから信頼されている病院ということになり …

no image

大腸潰瘍とは?その意味やその他にも色々な用語を紹介

・大腸潰瘍(ダイチョーカイヨー) 胃ガンのことを患者に胃潰瘍というのは有名だが、それと同様に大腸ガンのことを大腸潰瘍というのである。 潰瘍性大腸炎という病気はあるが、大腸潰瘍という病名をつけることは殆 …