雑学まとめ

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ふすまの張替えを自分で行う場合

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全部普通のクギで止めているものもあります。まず、左右の枠を外します。折れ合いクギ、ネジクギを使っているものは(枠の表面にクギの頭がない)、枠の上部に当て木をして金ズチでたたくと外れます。次に上下の枠。インテリアバールを枠とかまちの間に差し込んでゆっくりこじ上げます。左右の枠も、普通のクギで止めているものは、この要領で外せます。

最後は引き手です。引き手は上下2か所をクギで止めてあるので、一方をクギ抜きなどで抜いて、後は手て引っ張れば外れます。クギの頭がきつく入っているときは、インテリアバールで少し持ち上げると、クギの頭が出てきます。ふすま紙の張り替えは、枠を外した方がきれいにできます。枠を外すには、ふすまがどのような作りになっているか、ある程度知っておく必要があります。ふすまの左右の枠は、通常、クギが外に飛び出さないよう、折れ合いクギという曲がったクギで固定されています(最近はネジクギのものも多い)。上下の枠は普通のクギです。

ふすまの補修の方法

ふすまの破れ方によって補修の方法が違います。

・比較的大きな穴があいた場合

最終的には、張り替えの作業が必要です。まず、組子が折れてないかチェックします。折れていたら、折れた部分に木工用接着剤を塗り、テープでぐるぐる巻きにして固定します。折れ方がひどいときは修理用の組子や同等の木材が必要です。そして、破れの部分に下地調整紙を下張りし、その上からふすま紙を張ります。張り方はいろいろ工夫してみてください。ただし、このときは、部屋全体のふすまを同様に張り直しておかないと、部屋の見栄えが悪くなります。

・さほど穴が大きくなく、ふすま紙が破れ落ちていない場合

破れた部分を外に開いて霧吹きでふすま紙を湿らせ、ふすま用のノリ(または木工用の接着剤)を塗っておきます。穴の裏側に画用紙やハガキなど、やや厚手の紙を差し込み、ふすま紙に張り付けます。最後にタオルなどで破れ目が目立たなくなるよう、シワなどをきれいにのばします。

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