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古い家具のリメイクDIY術

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古い家具のリメイクDIY術を紹介していきましょう。

古い家具の小さな引っかき傷には、スティックタイプの家具専用の補修剤を使うか、クレヨンまたは絵の具で着色し、色止めにニ色がはげることはありません。いずれも、何色か混ぜて家具の色に合わせ、傷の中に埋めます。

布で余分をふき取って、仕上げにニスを筆で塗ります。補修剤がうまく入らないような細い傷には、オイルステインを細筆で塗り、ニスで仕上げるやり方もあります。

家具に欠けや陥没のある場合は、エポキシ系のパテで、その部分をふさぎます。大きく埋めなければならないときは、混ぜ合わせる粘土状のものが使いやすいようです。

家具に欠けた部分が残っているときは、木エ用の接着剤でその部分をつけ、はみ出した接着剤をふき取ります。充分接合したことを確かめ、継ぎ目を先に述べた方法で着色し、ニスを塗ります。

埋める部分のバリ(ぎざぎざになった部分)などを削り取ってパテが入りやすいように準備してから作業をします。色合せには水彩絵の具を使い、ニスで仕上げます。

表面を均ーに美しくするには、全面を新しい塗装皮膜できちんと覆うことです。塗装の仕上げにウレタン系のニスを刷毛で塗る方法もありますが、慣れない人には、布で刷り込むように塗るタイプの木エ用オイルが簡単。熱にも強く、色変りを起こしません。

家具が古くて汚らしくなったら

なんとなく古くて汚らしくなったり、茶破の輪じみやマジックペンのしみなどがついた家具は、思い切って塗り替えてみましょう。古い家具を部分的に直そうとすると、かえって大きなしみになったり、塗装がはげたり、失敗の元となります。

塗料剥離剤、布で塗るタイプの木工用仕上げ剤、白や色をつけたい場合はペンキ。古い塗料が浮いてきたら木製のへらでこそげ取り、ぼろ布でふき取る。塗料が取りきれないときは再度繰り返す。

着色したい場合は、塗装する。木工用仕上げ剤を古ストッキングに含ませて木目にそってすり込む。乾いたらサンドペーパー(400番)で表面のざらつきを軽く取り、再度同じように木エ用仕上げ剤をすり込む。

完全に乾かしてから、補修する部分があればパテで埋める。サンドペーパー(240番)で全体をきれいにならすといいです。

古い家具も、こうやって補修すれば、きれいにリメイクすることができるでしょう。

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