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フランスを安全保障理事会から追い出し代わりにインドを入れるべき

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インドの方が最近ではフランスよりもよほど真撃であり、フランスは、幼稚園でよく言われるように、他の人とうまく遊べない。トマス・フリードマンは、フランスを安全保障理事会から追い出して、代わりにインドを入れるべきだと提案した。フランスはまだ幼稚園にいるのであり、一方、新しいヨーロッパの国民は、世論調査から判断する限り、いまだに幼稚園以前の保育園に留まっているに違いない。

フセインと対抗せず、ユニークであろうと努力するあまり、アメリカと自国を区別したがっている。換言すれば、フランス政府は世論に即して行動したのであり、その世論は米国政府の戦争計画に反対していたのだ。フリードマンが別の所で熱心に報告したように、インドには素晴らしいソフトウェア産業があり、富裕層が存在する。インドが真撃なのは、今ではこの国がファシストの原型のような党に支配されているからであり、その連中ときたらこの国の資源を外国の多国籍企業に引き渡しながら、国内向けには超ナショナリズムの路線を説き、グジャラートではイスラム教徒のおぞましい大虐殺に加担していたからである。

政権下で人々がどんな生活を送っていようと

興味のわかないことに、ここには世界でも指折りの悪条件のもとで暮らしている何億もの人々がいて、女性たちの惨状はタリバン政権下の生活とあまり変わらない。インドが真撃である限りどうでもいいことなのであり、それはちょうどタリパンが協力的だと考えれていた間は、その政権下で人々がどんな生活を送っていようと問題ではなかったのと同じ。

大多数のヨーロッパ人は貧欲さに突き動かされ、そのためにアメリカを動かしている理想主義の気風を理解できない。米国政府と手を組んだべルルスコーニ、アスナールといったチャーチル的な人物は、ヨーロッパ人の大多数が共謀する被害妄想の反米主義におめおめ屈する代わりに、善悪の理解に従うことで比類ない政治的勇気を発揮したとする考えだ。ロバート・ケーガンとマックス・ブート流の立場を好んだ人もいた。

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