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ファッション

服を変えると人生も変わる

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ファッション・テレビの改造コーナーは究極のシンデレラ・ファンタジーとしての役目を果たした(被験者が喜んで参加したのであろうと、そうでなかろうと)。太めの人が体型をカバーする着こなしを学んだり、がっしりしたトラック運転手が馬子にも衣装で会計士みたいに見えてしまったり、粗雑なティーンエージャーが清潔そうなアイビー・リーガーに変身してしまったりするところを誰もが見たがった。

そこにあるのはこんなメッセージである、服を変えれば人生も変わる。ビュティープリティ・プリンセステンプテーション・シーズ・オール・ザットキャント・バイ・ミー・ラブプリティ・ウーマンデンジャラス、無数に存在するハリウッド版シンデレラ物語が、ダサくてもお転婆でも娼婦でも、ちょっと化粧や服装を変えるだけで、この社会で魅力的な人間になれるのだと映画ファンに嘘く。テレビも、私たちだってできるのだ、と言っていたわけだ。

復讐手段としての変身願望がある

外側が生まれ変わることで内側も生まれ変わるって言ってるわけよね。オプラリッキー・レイクザ・ビューなどで見られるような改造には新たな要素があるわ。それは、改造が単に化粧を変えることとしてだけではなく、精神的な変身としても提示されているってこと。特に女性には、自分をそんなにきれいじゃない、可愛くない、と見下した相手に対する復讐手段としての変身願望があるわね。そう言うのは、Saloncomのテレビ・エディター、ジョイス・ミルマンだ。

モーニング・ショーでは、三つボタンジャケット対二つボタンジャケットというテーマで、ファッション・エディターたちが延々おしゃべりした。スタイリストたちは、流行遅れになった昨シーズンの服を切ったり縫ったりして、まあまあ許せるものを作る方法を実演してくれた(ゼブラ柄のスカートがチャーミングなクッションに)。ファッションはどんどんテレビ界に入り込んでいった。オプラは視聴者にタンスの肥やしとさよならする方法を見せてくれた。

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