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フェアレディZの評価-日本で最も長い伝統を持ったスポーツカー

投稿日:2015年1月31日 更新日:

日産のフェアレディZは、日本で最も長い伝統を持ったスポーツカー。1969年に登場した初代モデルから、北米市場で好調な売れ行きを誇った。今では北米は国産車の重要なマーケットだが、そこに日本のクルマ作りのレベルを知らしめたのが初代フェアレディZ。その流れは今も続いており、日本でクーペの販売が下降したことから北米主体のクルマ造りを行っている。

スポーツカーの中では設計が新しい部類に入る。4シーターボディは用意せずに2シーターのみの設定。スポーツカーの衰退が著しい今、貴重なクルマだ。貴重なスポーツ力ーだからエンジンに磨きをかけて欲しい。

VQ35DE型はエルグランドにも搭載される実用ユニット。低回転域のトルクも十分に確保されて運転しやすいが、スポーツカーである以上、さらにスムーズに高回転域まで回って欲しい。このあたりはS2000に搭載されるVTECエンジンなどに比べて見劣りする部分だ。

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ハンドリングはマイナーチェンジで大幅に改善

ハンドリングはマイナーチェンジで大幅に改善され、ボディの重さを意識させなくなった。この部分もさらに煮詰めて欲しい。現時点では不満も感じるが、毎年、改良を重ねていくという。運転する楽しみが重要なスポーツカーにとって熟成はとても大切。将来が楽しみなクルマだと思う。

日本の市場がアテにならなくなった以上、これは仕方のない話だが、国内の峠道をスポーティに走るにはボディが大きい。4310mmの全長に不満はないが、1800mmを超える全幅は辛い。ちなみにフーガは日本の道路事情から全幅を1795mmに抑えている。また、スポーツカーとして見ると、もっとエンジンに磨きをかけて欲しい。

インパネやサイドウインドーの下端が高く、前後左右にわたって視界が良くない。購入するなら車庫入れなどを試す必要がある。価格は純粋なスポーツカーとしては、実に安い。走行性能はかなり高い。しかし、取りまわし性はかなり低い。

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