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ファッションショーのテレビ中継に悪い面があるとすれば

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トレンドに対する注目期間は、現時点では約五分というところかしら。元ジェーンのマーケット・ディレクターで、YM誌のファッション・ディレクターをしているエリザベス・キースターが言う。先端技術のおかげでファッションに触れる頻度とレベルが高くなり、ファッションの着想から露出までの期間も縮まってきた。過去二〇年で、テレビ局や独立系映画会社、全国誌は数十単位で、映画館は数千単位で増えた。

そこへ今度はインターネット。その結果、私たちはすっかりファッション情報潰けになってしまった。今は情報が犯濫しすぎてるのよ。消費者たちは、至るところでイメージの爆弾攻撃を受けている。バザーもまだ今みたいな若者向けのヒップな雑誌にはなっていなかったし、インターネットやStylecom、サテライト・テレビ・ショー、MTV、ファッション・ファイルなんかももちろんなかった。

キースターが続ける。レッド・カーペット上のセレブたちが早くも翌シーズンの服を着てる光景を、ピープルやイン・スタイル、USといった雑誌やテレビ各局が紹介するでしよ。みんな、まだ地元のメイシーズにも出回ってないうちから、トレンドひとつひとっを嫌というほど目にしてるはずよ。ファッショニスタも予算の限られた人々も一斉にクロップト・カモ・パンツを手に入れるんだけど、はたと気づくと、周りはみんな同じ格好してるわけ。

テレビ中継に悪い面があるとすれば

ファッション・ショーのテレビ中継に悪い面があるとすれば、それは、消費者が実際にそのシーズンのものを買えないうちから、あまりに多くの情報が提供されてしまうということね。テレビやインターネットによるハイ・スピードのトレンド流布は、時間を追ったファッションの流れを妨げてしまう。

GAPにまで浸透した後ならいざ知らず、そんな時期から、うえ~、もうカモフラージュ・ルックは見飽きたよって思っちゃうくらいにね。それから、デザイン・メゾンが乗り遅れまいとトレンド製品を送り出し、オールド・ネイビーとバーニーズに全く同時に商品が並ぶことになる。たとえば、九月に翌年の夏物を見せるわけだから、とセブンス・オン・シックススのファーン・マリスが言及している。

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