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ファッション

ファッションメディアの問題点は

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ファッション・ショーにモデル、新商品、トレンド、セレブ。ファッション報道はこれでもかってくらいあるけど、公平さと責任を持ったジャーナリスティックな目で報道してる出版物はほとんどないわね。ファッション・ジャーナリズムなんてほとんど幻想だと思うわ。元ヴォーグのアソシエイト・エディターで、ワシントン・ポストのファッション・エディターをしているロビン・ギヴァンが言う。ファッションがメディアやエンタテインメントと融合したことで、お愛想ばかりで建設的な批判はどこへやら、という新たな環境が生まれた。

ファッション・メディアの問題点は、チェックしてバランスを取るシステムも、批判的な目も、精査を行う機関もないことだ。この業界は自分に甘いところがあるようです。オンタリオ州オタワのカールトン大学でジャーナリズムの教鞭を執る準教授、バーバラ・M・フリーマン博士の感想だ。私たちは、記者たるもの、少なくともジャーナリストとしての誠実さのかけらくらいは持ち合わせているだろうと思いがちである。だが、そんな彼らも、報道どころか、販売促進のお先棒を担いでいることがある。

アートでもあり商業でもあるというまぎらわしい特徴

ファッションには、アートでもあり商業でもあるというまぎらわしい特徴があるので、ジャーナリストの中にはどう評価したものかと頭を抱える者もいる。舞台の場合もそうだが、昔から観客には作法というものがあるのだ。それは、ショーがつまらなかったとしても、人前で晒してはいけないということ。映画館から出しなに観客が感想を述べる際には、サイテーとかハズレとかいう言葉が出るのも珍しくない。ところが、ファッション・ショーから出てきた観客が、カメラの前で、たった今見てきた作品にっいてシのない意見を述べるというのはまれである。

オンライン・ファッション・マガジンリュミエールとファッション関係のサイトを集めたポータルサィトファッション・ネットを運営しているスティッグ・ハーダーのように、そもそも批評などファッション・ライターの仕事ではない、と考えている業界人もいる。

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