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エスティマとエルグランドの評価

投稿日:2015年3月31日 更新日:

・エスティマ

エスティマは、ベースは昔ながらのワンボックスタイプながら、エンジンを斜めに75度傾け、フロア下にミッドシップで搭載するなど、保守的でオーソドックスなメカニズム好みのトヨタとしては斬新さのあるクルマでもありました。オデッセイのデビュー以前は、初代エスティマがミニバンを代表するモデルでした。きめ細かな配慮と丁寧な仕上げはトヨタ車ならではのもので、今も販売登録台数で常に上位にあります。走りはオデッセイに譲るものの、商品としての魅力は勝り、家族全員で比較すれば、おそらくエスティマに分があるでしょう。

ワンボックスカーは運転席下にエンジンを載せるのが普通で、その常識を破ったエスティマの走りは評価できるものでした。しかし、このエンジンの搭載方法では排気量の大きなものを載せることができず、またオデッセイには対抗できないため、2世代目からエンジンを前に搭載し、FFモデルとしてデビューしました。音が静かなため、生まれて間もない子や、高齢の両親などを乗せるのにも向いています。ミドルクラスのミニバンで燃費をさほど気にせずに走行できるメリットは小さくありません。ファミリーで旅行へ行く機会の多いユーザーにはとくに勧められるモデルです。

ほかにエステイマにはプリウスと同じメカニズムのハイブリッドモデルがあります。燃費はもちろん、走りの良さも通常モデルよりいいほどで、価格も割安感があり、エステイマの購入を考えている人は検討の価値があると思います。

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エルグランド

エルグランドは、バブル景気の恩恵もあり、高額モデルにもかかわらずよく売れました。常時5、6人が乗るユーザーであれば、このクラスのミニバンが理想的です。Lクラスミニバンのイメージリーダーは日産のエルグランドでしょう。2列目、3列目で缶ビール片手にのんびり乗りたいクルマです。

3列目シートを含めて、どの席も快適で不公平感がありません。エンジンは日産の宝、3・5のVQエンジンで、スムーズに力強く重いボディを引っ張ります。

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