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心理学

エピネフリンのレベルが増加したメスのヒツジ

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さかりのついたメスのヒツジに、オスヒツジの顔を撮影したスライドを見せたところ、エピネフリン(ドーパミンも同様)のレベルが増加した。そのメスヒツジは、スライドに映ったオスに一時的に夢中になったのかもしれない。

科学者がオスの尿を一満、メスのプレーリー・ハタネズミの上唇に垂らしてみたところ、脳内のノルエピネフリンの分泌量が上昇した。そうなるとエストロゲンが放出され、求愛行動が刺激される。そのメスは、尿のにおいに「惹かれた」のだろうか?

ノルエピネフリンは、哺乳類の特定の求愛ポーズとも関係しているー前湾姿勢だ。これは性的に受け入れ態勢が整っていると宣伝するために、かがみこみ、背中を丸めて、相手に向かってお尻をひょいと傾けるメスの習性のことである。

ほかの脳内化学物質も関与しているはずだ。、リスも、ほかの数多くの動物も、交尾のチャンスをふるいにかけているあいだ、かたち、サイズを見わけ、誘惑的な声色に耳を傾け、過去の成功と災難を思いだし、においを嗅ぎ、触れ、味わいながら、配偶者候補についての情報をかき集めなければならない。

動物磁力にひと役買っている

人間の女性も同じようなことをする。はにかみがちに肩越しに男性をちらりと振り返り、背中を優雅に丸めてお尻を彼の方向にひょいと差しだす。こうしたデータから、ドーパミンとノルエピネフリンのどちらか、あるいは両方が、動物磁力にひと役買っているのではないかと思うようになった。

動物の誘引力を引きだすには、多くの化学作用システムが連鎖反応のようなものを起こしているはずなのだ。恋する動物たちの脳で起きていることそれでもとにかく、動物は恋をする。ティア、バッドブル、スキッパー、タリア、アレクサンダー、ミーシャ、マリア、ヴァイオレット、、サタン。

地球上に住む哺乳類と鳥類のほとんどが、おそらく特定の相手に惹きつけられたことがあるはずだ。一時的に魅せられた恋人たちは、万国共通のビートを刻みはじめる。好みの交配相手に向かって。

-心理学

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