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エンジンの異音などを自分でチェックしてみよう

投稿日:2014年11月5日 更新日:

エンジンをかけ、ボンネットを開けて耳を澄ますと、いろいろな音が聞こえてくるはずだ。中古車のチェックの時も、音をよく聞くことは重要だ。クルマのトラブル歴は大抵音として表れる。その中から、正常な音と異常な音を聞き分けねばならないわけだ。もちろん、機械が動いている以上、絶好調のエンジンでも音は出る。

要は街を走る普通のクルマからは聞こえない音を聞き分ければいいだけのことだ。すごく難しいことに思えるかもしれないが、そんなに大変なことではない。その、普通のクルマの音が聞き分けられない人には、中古車専業店での購入は勧められない。

消耗品以外でも、問題が起きれば必ず普通とは違う音を発する。今は快調でも、機械はいっかは消耗品が寿命を迎え、異音を発する日が来る。それに気づかずに乗り続けると、壊れなくてもいいまで壊れ、大金がかかることになるからだ。

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普通のクルマの音が分かる程度の耳を持ちたい

専業店で中古輸入車を買おうというなら、せめて普通のクルマの音が分かる程度の耳を持ちたい、ということになるわけだ。信用第一の正規ディーラーでは、点検や車検代が高い代わりに、徹底的に予防安全的な手入れをしてくれるけれど、専業店はお客さんの負担を軽くするためにもそこまではせず、したがってトラブルの早めの発見が必須になるのだ。

普通じゃない音の説明をしておこう。大ざっぱに言って、昔の大小にかかわらず、ガラガラ、とかゴロゴロ、と表現できるような、低い音、太い音は注意した方がいい。奥深くの部分ほど部品単品の質量が大きく、うまく動いていない時の異音も低音になるのだ。エンジン内の奥深くの、大事な部分のトラブルほど大問題なのはわかるだろう。

カチャカチャとかカラカラといった、比較的高い音は、割合簡単な手当てで直るものが多い。楽器だって、コントラバスとかチェロなどのように、大きなものほど低い音が出るだろう。こういったことをよく覚えておこう。

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