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エンジンの変速ショックなどの自己診断

投稿日:2015年5月12日 更新日:

エンジンの代表的性能の目やすとなるカタログ馬力について見ますと、一九七〇年代までに書かれていた動力性能の値は、各社各様の考え方で書かれていて、各社間での横並びの比較はできませんでしたが、エンジンを車体に積んで自動車の状態でシャーシ・ダイナモで計測した(ことに相当する)ネット値で統一されています。これはエンジン単体をエンジン・ダイナモ上で測定したグロス値より一五パーセントぐらい前輪駆動車)に出やすいものです。

自動車のカタログには、必ずエンジンの気筒数やその配列、ボア・ストロークや過給の有無など色々な諸元が書かれています。それらは動力性能面だけではなく、振動・騒音の面からも参考になるもの。これは良いものは良いとする絶対評価で行うということですが、とはいっても評価者が車の平均的レべルというものをまったく持っていない場合は、事実上評価できないということになります。

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変速のショック

変速のショックはCVT(コンティニュアスリー・バリアプル・トランスミッション無段変速機)でもないかぎり、四速ATならば二、三、四速と順次切り替わるたびに多かれ少なかれ出るショックです。セカンド・ギャのように低速ギャで定常走行中にアクセルをあおる(ちょっとアクセルを放すと同時に素早く踏み込む動作)ようなことをしたときに車が必要以上にガクガクしないかどうかを問題とするもので、このようにしても不快なショックや振動がなく、滑らかに加速してくれれば合格です。

変速ショックが大きいと当然不快ですが、もう一ついやなことは、このショックがMT車のようにドライバーの意志によって出るのではなく、AT車は自動車の都合で勝手に出るという点で、それだけにショックが大きいとたいへん気になるのです。この変速のタイミングとショックの大小はアクセル開度やエンジン回転数や車速によって変わりますから、自分の加速のくせも含めて色々とやってみる必要があり、それで気にならない範囲なら合格です。

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