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栄養学とは分析学だが

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いまの栄養学は分析学ですから、栄養素が揃ってさえいれば、この食品には栄養があると考えるのです。厚生省(現厚生労働省)は一九八五年の「食生活指針」で「多様な食品で栄養バも水太りで、一般的に冷え性、傾向で、いつも悲観的で消極的な生き方をする人は陰性体質とされます。もっとも理想的なのは、陽性体質でも陰性体質でもない「間性体質」です。

栄養学的にいかにすぐれているかどうかということが、すべてではない。また、漢方的観点から考えても、牛乳は身体を冷やす食品です。それなのに、いまの栄養学はそういった面は全然考えず、ただ栄養素があるから食べなさい、たくさん飲みなさいと言うだけです。しかし、身体を冷やすという面から見ると、冷え性の人や高齢の方にとって、牛乳は適当な食品とはいえません。世間では牛乳を飲むように推奨していることが多いですが、合わない人もいることは知っておきましょう。

草しか食べていないことを考えれば

人間を除いて、離乳期以降に「乳」を飲んでいる哺乳類は地球上に一匹もいません。これらの草食動物があれだけの体格を維持するのに草しか食べていないことを考えれば、「栄養」とは動物の種類によって異なるものだということがわかるでしょう。体温が高く、血色もよく、筋肉質で活動的、つまり暑がり、傾向にあり、いつも朗らかで積極的な生き方をする人が陽性体質。顔色も青白く、獲せているか太っていたとして分に含有したすばらしい食品です。

漢方医学では、世の中のすべての事象を「陽」と「陰」にわけて考えます。「陰」とは、冷、湿、暗、拡張で表される状態です。「陽」とは、熱、乾、明、収縮で代表される状態です。宇宙の事象で言えば、太陽、夏、昼が「陽」で、月、冬、夜が「陰」ということ。体温が高く暑がり、傾向にあ上る陽性体質の人は、身体を冷やす「陰性食品」を、冷え性、傾向にある陰性体質の人は身体を温めてくれる「陽性食品」を摂るとよいでしょう。

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