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ドライバビリティーやスナッチングの問題

投稿日:2014年11月7日 更新日:

自動車のエンジンフィーリングなどのチェックには、ドライバビリティーとスナッチングなどがあります。ドライバビリティーとスナッチングのうち、スナッチングは、比較的、フロント・エンジン・フロント・ドライブの前輪駆動車FF車に出やすいものです。

変速のショックはコンティニュアスリー・バリアブル・トランスミッション・無段変速機・CVTでもないかぎり、四速ATならば二、三、四速と順次切り替わるたびに多かれ少なかれ出るショックです。セカンド・ギヤのように低速ギャで定常走行中にアクセルをあおるというような、ちょっとアクセルを放すと同時に素早く踏み込む動作をしたときに、車が必要以上にガクガクしないかどうかを問題とするもので、このようにしても不快なショックや振動がなく、滑らかに加速してくれれば大丈夫です。

変速のタイミングとショックの大小はアクセル開度やエンジン回転数や車速によって変わりますから、自分の加速のくせも含めて色々とやってみる必要があり、それで気にならない範囲なら大丈夫です。変速ショックが大きいと当然不快ですが、もう一ついやなことは、このショックがMT車のようにドライバーの意志によって出るのではなく、AT車は自動車の都合で勝手に出るという点で、それだけにショックが大きいとたいへん気になるのです。

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ドライバビリティー

また、ドライバビリティーですが、これは加速中や定常走行中の滑らかさを問題とするものです。これは排ガス規制がきびしくなった一九七五年ごろのキャブレター式エンジンの車では、定常走行でもよく問題になりましたが、現在はほとんどの車が電子式燃料噴射などになってどの車もレベルが向上し、最近はあまり問題にされなくなりました。

加速中や定常走行中に前後方向の低周波振動や、アクセル開度に対する加速の応答遅れや加速中の息つきやたじろぎ等の不快に感じるものがなく、常にスーツと滑らかに気持ちよく加速してくれるかどうかというものです。

以上のチェックは別々に行うのではなく、少し慣れればまとめてフィーリングをチェックしてしまうこともできます。

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