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独立心の強い、決断力があり、おとなしく、頭がいい犬

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犬種別の気性や知能についてとなると、これらの本は事実をゆがめ、良くみせかけようとする傾向が一般的であるようだ。ダンディ・ディンモント・テリアを例にとってみよう。これは訴えるような深々と輝く目をした個性的な小型犬で、体高は二五センチほど、体重は一〇キロぐらいである。ダンディ・ディンモント・テリアは、サー・ウォルター・スコットの小説によって一躍人気者になった。

テリアの古い犬種で、一七〇〇年代初期の頃、イングランドとスコットランドの国境に近いチェヴィオト丘陵地帯で、ダンディ犬がアライグマ、キツネ、カワウソなどの狩猟に使われたという記録が残っている。言い伝えによれば、スコットは旅の途中で、この犬の群れを飼っているハーウィックのジェームズ・デヴィッドソンに出会った。

彼の手になる小説の主人公はダンディ・ディンモントという名前で、命知らずの六頭、老ペッパー、老マスタード、若ペッパー、若マスタード、小ペッパー、小マスタードを飼っている(べッパーとマスタードは犬の毛色からつけられた名前である)。スコットはこの男とその勇敢な小型犬の群れにいたく感銘を受け、彼を主人公にした小説ガイ・マナリングを書き、一八一四年に出版した。

主人公にテリアについてこう語らせている

スコットは主人公に、テリアについてこう語らせている。奴ら、毛皮のついたものだったら、なあんにも怖いこたねえのさ。この威勢のいい小型犬は、小説に登場したおかげで、たちまち全世界でダンディ・ディンモント大として名を馳せ、しかしダンディ・ディンモントに関するアメリカン・ケンネル・クラブの記述は、独立心、決断力があり、おとなしく、頭がいいとなっている。

人々はダンディ・ディンモントと、勇敢で機敏な動物として描かれている犬たちに魅了された。訓練の初級クラスでは、犬の飼い主を見ると、その犬の訓練課程での成果が犬自身を見る以上にわかってしまうことが多い。

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