雑学

毒死した動物を人は食べられるのか?

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プレバトというテレビ番組で

毒死した動物を人は食べられるのか?

毒死した動物を人は食べられるのだろうか。動物に刺さった毒矢の毒は、直接動物の血液に入ると、体内を流れ、脳に入りこんで神経をおかす性質のもの。直接、脳と中枢神経に作用するため、ケイレンや呼吸困難を起こすのである。

ところが、人がその動物を食べても、毒の成分は口から入ってくる。アフリカや中南米には、毒矢で狩りをし、毒殺した動物を食べる種族がいる。そのとき、毒殺した動物を食べて、毒にやられることはないのだろうか。この疑問を解くカギは、毒が体内に入るプロセスにある。

胃で分解される

これは、まず胃で分解される。十二指腸、腸を通るときに残りの毒も分解され、解毒が最終関門の肝臓でも行われる。体内で血液に吸収される前に、毒は分解され、体には影響が出ないのだ。

アボカドは人間以外の動物が食べると猛毒

実は、「アボカド」を人間以外の動物が食べると猛毒であり、最悪死に至る場合があることが語られていました。

アボカドって人間以外にゃ毒なんか、 知らんかった、と言う方は多いはず。

なんで動物にとってアボカドは毒なのかというと、アボカドに含まれる『ペルシン』という物質が毒になるからなのです。

動物にはペルシンの耐性が無く、毒に反応してしまうという。アボカドをイヌやネコ、小鳥などのペットに食べさせるのは非常に危険です。

モルモットは、けいれんや呼吸困難を起こすことがあります。鳥類は、呼吸困難を起こしたり、心筋を損傷してしまいます。

女性はなぜ甘いものが好き?

女性はなぜ甘いものが好き?

なぜ女性には甘党が多いのか?イモ、クリ、ナンキンといえば、女性の好物。これについては、順天堂大学教授によるマウスを使った次のような興味深い実験がある。

生まれてすぐに去勢したオスは甘党になる。メスにアンドロゲンという男性ホルモンを注射すると甘党ではなくなる。卵巣を取り去ったメスは甘党ではなくなる。卵巣を取り去ったメスに卵胞ホルモンと黄体ホルモンを注射すると、ふたたび甘党になる。

女性の甘いもの好きが女性ホルモンの仕業だとすれば、こうした女性の嗜好は、これはもう宿命というか業のようなものといっても過言ではないだろう。この四つの実験結果からわかることは、どうやら女性の甘いもの好きには、女性ホルモンが深くかかわっているということだ。

デザートが食事の最後に出てくる理由

日本料理では、宴会の最初に甘いものが出てくることがある。これは、少ない料理でも、お腹がふくれたように感じさせるトリックかもしれないが、イタリア料理やフランス料理では、甘いケーキなどのデザートがフルコースの食事をすると、最後に運ばれてくる。

理由は、甘いお菓子を食事の最初に食べると、胃壁にその糖分が直接、あたって糖反射を起こし、胃の活動が止まってしまうからだ。こうなると、きちんとせっかくの食事も消化されないし、食欲さえもなくなってしまうのだ。

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