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ディーラーと街の中古車販売店の違い

投稿日:2014年11月4日 更新日:

ディーラー系とは、新車の販売店の中古車部や直営店であり、一方、専業店とは中古車を専門に取り扱う、いわゆる街の中古車店だ。国産中古車でもこのふたつのラインがあり、以前からその違いは指摘されている。いい店に巡り合えれば、その購入は成功したも同然だし、ヒドい店に当たれば、せっかくのカーライフがメチャメチャ、ということさえある。

なぜなら、新車と違い、中古車の品質は店によってバラバラであり、そのフォローもまた店の質が握っているからだ。国産車でも同様だが、中古車選びはその成否のほとんどを店選びが握っているといっても過言ではない。中古車店を選ぶに当たっては、まずディーラー系か専業店か、という選択がある。

ディーラー系は高めだが安心、専業店は安いが当たりはずれがある、というものだ。新車販売に力を入れたいディーラーとしては、自社が売ったクルマの値崩れを防ぎ、新車を買ったお客さんに次にまた新車を買ってもらうために、下取り価格をある程度高めにせざるをえない。

車の買取査定を上げる色々なポイント

安かろう悪かろうを地で行く店

仕入れ先もユーザーからの直接買取りあり、卸売市場とも言うべきオークションあり、はたまた懇意にしている正規ディーラーからのルートもある。その仕入れルートの確保が専業店の腕の見せ所なのだ。結果、なかには安かろう悪かろうを地で行く店もある、というわけだ。

もちろん、在庫車は基本的に自社でかって売った新車の下取り車だから、その素性にはまず問題がない。そのため値段が高めになるが、自社ブランドの信頼性、つまりメンツにかけてもいいクルマを売ろうとする。一方で、専業店はとにかく回転率を重視するため、人気のあるクルマをなるべく安く仕入れようとする。

国産車の品質が向上し、前オーナーの取り扱いによって中古車の程度にさほどひどい差が出ることが少なくなったし、ディーラーでも中古車販売に力を入れるようになり、専業店との価格差が縮まっている。国産中古車に関して言えば、最近ではそれほど顕著な差はなくなってきているようだ。

さらに国産車なら、全国をネットするディーラー網もあるし、町工場でも、まずどこでもメンテナンスが可能だから、買ってからのフォローも比較的難しくないからだ。第一、そもそもが安い国産車は、まだ新しい高年式車が販売の中心になっているのだ。

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