雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

ファッション

デッキシューズは色の種類が豊富で素足でも楽に履ける

投稿日:

・足もとの色を楽しむ

私はふだん履きにいつもデッキ・シューズを使っています、という人は案外多いもの。私も好きですが、皆さんはデッキ・シューズを履いたことがありますか?軽くて、歩きやすく、素足でも楽に履けるところが気に入っているのです。濡れたヨットの甲板でも滑ることがないように考えられているわけで、デッキ・シューズが本来はヨット専用であることは言うまでもないでしょう。

愛犬が濡れたヨットの上でも滑らないことに気づいて、細かい波型の筋を刻んだ独特のゴム底を開発したのです。デッキ・シューズは、今もむかしも、トップサイダーが有名です。アメリカのヨット愛好家、ポール・スペリーが考案したところから、この名前があります。正しくはスペリー・トップサイダーと呼ばれます。むろんスペリー・ソールがそれで、1935年のことだと伝えられています。

ヨットに縁のない人たちがなぜデッキ・シューズを履く?

ヨットに縁のない人たちがなぜデッキ・シューズを履くのか。その理由は、さまざまな色が揃っているからです。ことに軽快なショート・パンツなどには最高の相棒ではないでしょうか。夏のカジュアル・ウェアを楽しむとき、なんとも心強い小道具だと思います。男物の靴で、色がこんなに揃っているのは珍しいのではないでしょうか、というくらい色が豊富で、黒や茶は当然として、白や紺、赤、時にグリーンやピンクというのまでがあります。

さて、デッキ・シューズの楽しみ方のひとつに、靴下の色と合わせるという方法があります。コットン・ソックスも各色揃っていますから、たとえば白のデッキ・シューズに、白のソックス、紺のデッキ・シューズに紺のソックス、赤のデッキ・シューズに赤のソックスなど。デッキ・シューズは、カジュアル・ウェアの心強い小道具で、今日はどんな色にしょうかと、わくわくしてしまうほどです。カラフルな色を楽しみたい方には、デッキ・シューズはうってつけですね。

-ファッション

執筆者:

関連記事

no image

ファッションの新しいスタイルへの転換のスピード

消費者にとってお金のかかることではあるが、常に新たなスタイルへの転換を続けていくということは、ファッション・ビジネス側から見ても必要不可欠。スピード・シックの車輪を回しているエンジンは、新たなトレンド …

no image

ショーにエンターテイメントを注入することとディスプレイに変えること

ファッション・ショーは実はプレスのためのものであり、最終的には読者のためのもの。そのことを考えれば、それまでに発表したジャケットのバリエーションばかり見せて観客を死ぬほど退屈させるようなことは、全くの …

no image

映画で製品を露出しそのイメージを大物スターと結び付ける

映画で製品を露出し、そのイメージを大物スターと結び付けることができれば、アパレル・メーカーにとっては何よりの宣伝になる。そう語るのは、二〇世紀フォックスのプロダクト・プレイスメント担当副社長で、大きな …

no image

セクシー路線ばかりが有効な手段というわけではない

メンズウェアのブランド、ダニエル・クリスチャンが二〇〇〇年秋のキャンペーン広告に使ったのは、しわくちゃの老女の顔がアップになった写真だった。ダニエル・クリスチャンのシャツやジーンズを買えば、バッグがた …

no image

チャールズ・リンドバーグが大西洋を横断飛行したころ

それは、一九二七年ーチャールズ・リンドバーグが大西洋を横断飛行し、初の家庭向けテレビ放映が行われた年ー九月半ばの、フランスはニースでの出来事だった。今ではモダン・ダンスの祖とも呼ばれる五歳のアメリカ人 …