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5歳くらいになればデイパックに荷物を入れて持たせよう

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5歳くらいになれば、デイパックに荷物を入れて持たせよう。子ども本人も役割を担っているような気がするし、スタミナもつく。普段から一緒にハイキングしていれば、子どもの限界はおのずとわかる。こんな目安に頼る必要もない。行き先、行動食、携行品の決定など、プランニングにもどんどん参加させよう。ひんぱんに気晴らしが必要な年齢ではないが、休憩やエネルギー補給はしっかりしておきたい。

単調で平坦なトレイルが延々続くと、疲れた(本当は退屈なだけ)とぐずり出す。子どもが十分1人で歩けるようになれば、トレイルの難易度を上げてもいい。少しくらい難しいほうが退屈もしないし、夢中になっているときは疲れたなんて言わないものだ。山の楽しさ、素晴しさを強調し、子どもにも再認識してもらうことは大切だ。読図やコンパスの使いかたを教えて、グループをリードさせよう。双眼鏡と野鳥の本を与えよう。子ども向けのガイドブックだって出版されている。山の草木、高山植物でもいい。

キツい場所では気をまぎらわせてあげたりも必要

年長の子達には、よくやったねとほめてあげたり、キツい場所では気をまぎらわせてあげたりも必要だ。独立心と責任感が芽生えるこの時期に、その気持ちを上手に育ててあげれば、ハイキングにも積極的に参加してくれるはず。家族での旅行なんてカッコ悪いという年齢なのだから。兄弟姉妹間で、リーダーシップの構図ができ上がるのもおもしろい。子ども達には、今の1分1秒が大切だということを忘れずに。

火の起こしかた、水場の探しかたなど、山での基本技術を小さなころから教え始める。大人ほどゴール到達に対する執着はないのだ。彼らのニーズに応じたプランニングをしよう。グループのなかで安全にハイクしながら、彼らの希望もかなうようなトレイルを探そう。大きい子ども達が自分のペースで歩きたがるのを、無理におさえつけない。本物の疲労とただの退屈を見分けられるようになろう。それぞれ対策が全然違うのだから。

-アウトドア

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