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デブでも登山はできるのであきらめない

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デブでも登山はできるのであきらめないでください。

ある人が、世界一美しい散歩道というキャッチフレーズで人気の高い、ニュージーランドのミルフォードトラックを歩きました。いろんな国の登山好きが集まって、仲良く歩くのです。

そんな登山隊の中に一人、樽のようなデブ体型の女性が混じっていました。1日目と2日目は、氷河が造ったU字谷の底を歩いて行けばいいので、さほどデブでも問題はなさそうですが、登山3日目は、コース中のハイライト、マッキンノン峠を越えなければなりません。他人事ながら、大丈夫かなあと心配になったそうです。

急な坂道を登ったり下ったりするのが、登山・ハイキングという遊びですから、デブというのは大きなハンディです。食料や水、雨具など必要なモノも、背負わなくてはならないのですから、登山をしている人で、超デブという人はほとんどいません。

U字谷の底が標高300メートル、峠の頂上は1154メートル超、高度差800メートル以上を登り切らなくてはなりませんが、そのデブの女性は、楽々とは言えませんが、登っていて安心しました。

登山家にはデブの方はけっこういる

超デブの方はあまり見かけませんが、登山好きにデブの方はけっこういらっしゃいます。登山で歩き始めて間もなく、息遣いが荒くなるのは、そういう方たちです。デブの方は、やがて膝が痛くなるようです。デブで体が重いからと、登山を諦めていた方、一度チャレンジしてみませんか。好きこそ物の上手なれと言いますが、やればできるんだと彼女の行動に、感動してしまいました。

あと、登山でザックを重たくしている初心者にありがちなのは、食べ物と衣類の入れ過ぎのように思います。軽量化という言葉を使いますが、ザックを重たくしないということは、登山者の常識になっています。重たくしないは、なによりも体をデブにしない、という当たり前の作法です。

そして、デブのことだけではなく、ザックも重たくしてはいけません。自分が食べるものは背負わなくてはいけませんが、他人様の分まで持ってくる人がよくいるのです。その分、ザックが重くなりますから、息が切れます。軽量化を優先させましよう。他人に配る食料で、息を切らすのは無駄なことです。

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